せい☆どく

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感想垂れ流し系

戦場のヴァルキュリア 第04話 「束の間の休日」

大塚親子とは豪華すぎて鼻血ものだなぁ。
それに比べてなんですか敵の女将軍のけしからんまでのおっぱいは。


束の間の休日と言うからてっきり1話丸々のんびりした話をするのかと思いきや本隊はドンパチして休日なのは主人公の隊だけだったという。
まぁ隊と言うかほとんどアリシア周りのメンバーだけで相変わらずどういう顔ぶれが何人いるのかすら把握できてない状況だけど。
もしかして汎用キャラっぽい人は紹介しない方針なのだろうか。2クールあるからそれはないと思うが。
まさか妹すらほぼ喋らないとは思わなかったなぁ…。アリシアの三角関係とかいらないからキャラを多く出すか戦争の殺伐っぷりを見せるかして欲しいのだが。
第2の図書館戦争にそういうのを期待するのはお門違いだったということだろうか。
一応戦闘シーンはそれなり、というか捕虜の扱いなんて無駄にリアリティあるところもあるんだけど。
有能そうな帝国軍と無能そうな公国軍、それの尻拭いをする義勇軍という形はありがちながら王道的に面白い。というかよく今まで耐えられたもんだ。
そして相変わらず皇帝が板につくルル山。福山さん潤さん最近これ系多いな。


ところであの縦ロールが捕虜になるのはいつですか。