せい☆どく

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感想垂れ流し系

咲-saki- 第17話 「悪夢」

虐待される池田が可愛すぎてもっと虐待したくなる。
マコちゃんボイスでもっと泣いてくれ。


合間合間にオリジナル要素を加えながらもとうとう単行本6巻内容に突入。
17話でこの時点だとやはりどう見積もっても20話で終了しかねない…というかまだ漫画で大将戦終わってないのだがどうするつもりだろう。
同時終了を目指しているならともかく、この追いつきっぷりは見てるこっちがハラハラするなぁ。ゴンゾのオリジナルは多少怖いので。
しかし今回は百合の花が咲き乱れつつ池田が苛められるという実に偏った…毎回こんなもんか。問題ない、続けろ。
お前は麻雀を打たされてるという牛丼プロの言葉もなんのその、弱いもの苛めしてほくそえむ衣は良い感じに性格が悪いなぁ。これで「自分と麻雀やっても誰も楽しまない」とか根本的におかしいよロリ。
あとトイレに行きたがる咲の足止めをしつつ無理やり手を取って胸触らせるとかのどっちはのどっちのどっちしすぎだと思います。
まぁおかげで眠れる獅子が目覚めたのだから痴女行為も無駄ではなかったのだけど。目が怖いよ咲さん。
何となくお漏らしフラグは気のせいと思っておこう。そこまで変態的ではない…はず。
それにしても鬼と悪魔の狭間で翻弄される池田には同情を禁じえない。
衣にお遊びで点数0点にされたと思ったら咲に任意でチャンカンを発動させられ死から復帰とか手のひらで弄ばれすぎだ。
空気化著しいかじゅより出番と台詞がある分マシと思うべきか、そんな出番いらないと言うべきか。
大丈夫、次回は池田無双が始まるから。1回だけ。


そういえば去年のもんぶちの上京漫画はアニメで回想入れるんだろうか。
あれはなかなか面白かったから尺稼ぎの意味でも是非入れて欲しいものだが。