ヤンメガのドラマ化は…正直なにかやる内容あるんだろか、と思ったり。
漫画としては普通に読めるけどわざわざ実写にしてまで大きな話はないような。
だからこそやりやすいってことだろうか。
・ダイヤのA
控えは別に活躍しなくても問題なさそうなキャラだし、やはり主人公が何とか抑えて勝利ってところかな。
まさかこの大事な場面でミス犯して交代させられるようなことは…さすがにないと思いたいが。
・むろみさん
むろみさんの恋愛に対する反応が熱いのかストイックなのかよく分からない。
まぁ酸いも甘いも何とやらな年齢なんだろうけどさほどがっついてないのが印象的であった。
あとピザ食べたい。
・ゼロセン
写メを取って友情に目覚めたか、と思ったらその写真を利用してカツアゲとは本当に追い込まれてるなぁモブキャラA。
話的には泥沼方向だけどそのやり口は素直に感心した。
・はじめの一歩
やはり本命の「ボディブローがスタミナをじわじわ削っていた」展開か…。
この後もポンポン殴ってたらいきなり猿の動きが止まって一発逆転、なんだろうなぁ。
・花形
なんやかんやで やっぱり 花形は すごい の精神で勝利。
と言うか最後キャッチャーとクロスプレーする時に妙な回想入ってたけど正直「誰？」と言わざるえないキャラであった。
基本キャラ多い割に目立たないのはとことん目立たないから覚えにくいですだよ。
・ネギま
うーん、あんまり復活復活言われるとそれはそれでせっかくの流れを台無しにしてしまう気も。
しかし本屋は本当に強くなった、強くなりすぎなくらいに。
・さよなら絶望先生
所変われば品変わる…ではなくなんだろう、要するにネタの使い回しも場所さえ違えば許されると。
なんとなく消化不良なネタ振りだったかなぁ。
・エデンの檻
何という金銀銅、これはまさにマウントヒル。
内容の方はこーちゃんは普通に生きてるだろうからここで出てこられても「ああ、幻覚か」と再認識せざるえない。
燃える展開なのは幻にヤラれそうになった時本物が颯爽と出てくることくらいだが、まだここで出るには早いか。
とりあえず高山病ってのはありきたりだし何らかのガス、あるいは山を登ってから取った食べ物が怪しいかな。
・CODE:BREAKER
捜シ者が仮の姿から真の性能を…ってダサ！何この四天王の2番目くらいの姿、絶対負けキャラだよ。
これなら仮の姿のままの方がまだイケメン度数高かったし底知れなさもあったというのに。
・我間乱
直喜殿はなかなか反骨精神豊富そうでいい。
何か一時期危うい雰囲気あったけどこの調子ならなんとかなりそうか。しかし弟は相変わらず偽善くさくて警戒する。
・ベイビーステップ
エーちゃんが完全に上の実力としての試合ってほとんどないからこういう追い上げられる展開は新鮮。
いやまぁ1回戦もそうだったんだけどあれは追い上げる間もなく終わったからなぁ。
追っかけるより追いかけられる方がツラいとは誰が言ったか。
・スマッシュ
何か最終回がどんどん近づいてるような？展開が続くなぁ。
とりあえず蛯沢先輩はいい女であった。間違いなく。
