せい☆どく

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感想垂れ流し系

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第09話 「俺の妹がこんなにエロゲー三昧なわけがない」

ヤバいくらい黒猫株が上がった。
原作は3巻と5巻以降を読めば黒猫分が補充できるらしいが…むむむ。


原作者監修による日常回。
今までがイベント起こりまくりだったせいかこういう何でもない話がスーッと効いて…これはありがたい…。
結局アニメはどうなったんだとかそんな細かいことがどうでも良くなるくらい自分の趣味に合った話だった。やっぱ日常作品好きだわ。
いや、日がな一日中エロゲやるのが日常かと言われれば絶対にノゥと答えるわけだが。流石にあそこまで悶えたことはない。と思う。
しかしこの妹、エロゲでエロパートに入っても身体を清めるだけで特に何も…ナニもしないわけか。
いやまぁそんなとこを鮮明にやられても非常に困るわけだが。いくらこの作品でも。
とりあえず今年の冬は桐乃がエロゲやりながら色々ヤっちゃうところを隣の部屋で兄貴が聞いて(ryみたいな薄い本が1冊は必ず出るね。pixiv辺りだと普通に投降されてるかも分からんね。
一方の黒猫は前述通りかなりヤバかった。ジャージに割烹着でおさんどんとか許されるなら後ろから抱きしめたくなるくらいの好みっぷりだわ。
ただでさえ黒髪ぱっつんの和風系(普段はゴスロリだが)だと言うのにどこまでピンポイントでこちらの壷を突いてくるというのだ。
妹を世話する場面もあまりの母性っぷりにマジ天使。さっさと兄貴とくっついて幸せになると良いよ。
まぁ1人になると厨二病を発症してしまうのはご愛嬌。いきなりドッピオごっことかレベル高すぎだろう。


バジーナさんはあまりにも次元が違うのでそもそも他人と比べる気すら起きなかった。