せい☆どく

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感想垂れ流し系

ひだまりスケッチ×SP 「7月15日 感じるままに」「8月28日 プカリ」

演出:イヌカレー
脚本:虚淵玄
血だまりスケッチ、はーじまーらないよー。


特別編だというのにOPもEDも新規だわよく動くわとどうしたのだろうシャフト。力の入れ具合が半端ないな、相変わらず1年生は歌わないけど。
そして相変わらずのりなずなは中の人と声が繋がらない。特にダチャーン。
そんなAパートは美術館話。展示品を見て美術生徒が自分でも作れそうー、というのはやはりよくあることなのか。GAと言い。
現代美術はさておきああいう場所は妙に好奇心をくすぐるオブジェが多いから意外と楽しめるんだよなぁ。1人で行ってもつまらないけど。
Bパートは季節外れのプール回。だがそれがいい
ひだまりスケッチは見た目和む造形の割に妙に肉感的だから困るというか要するにエロス。背徳感すら感じるレベル。
とりあえず宮子はオープンエロすぎて何というかもう。ノリスケも意外と大きいなー。
しかし律儀に水泳帽被る水着回というのも珍しい。学生らしいというかまぁ市民プールでは基本的にそういうものとはいえ。


しかしこれだけ続くなら前人未到の5期6期まで行ってもらいたいものだ。
あるいは劇場版…はあまり意味が無いか。