せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

めだかボックス 第04話 「どっちやねん!!」「願いがあるなら」

んー…。


やはり圧倒的にハッタリバトル分が足りないなー序盤は。
何だかんだでめだボもジャンプ特有のバトルシステムに組み込まれていったということか。良いか悪いかはさておき。
そんなAパートは別に前回と分けなくても良かった気がする阿久根編後半。この頃の毒舌っぷりは今にして思えば懐かしさすら感じるな。
というか序盤はやれ天才だエリートだと言われつつ中盤は完全空気化、かと思えば最近ではまた優秀キャラに返り咲くとよく分からない変貌を遂げているな阿久根書記は。
もとからそういうキャラなのか、あるいはテコ入れを重ねていったらああなったのか…。
Bパートはこんな可愛い子この作品にいたっけと一瞬首をひねってしまった。内容自体は覚えてたけどゲストの顔までは流石に覚えてなかったし。


しかし次回やっともがなちゃんか。本番は言うまでもなく球磨川さんだがこの子はこの子でなくてはならない存在だからなぁ。
いや作品的には別にどうでも良いんだろうけど彩り的には必須。