せい☆どく

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感想垂れ流し系

貧乏神が! 第04話 「縮んど〜るやな〜いか!」

湯気や光で隠さない命がけの行動!ぼくは敬意を表するっ!


下野紘はこういう役が本当に良く似合うなぁ…本当に…。
冒頭とオチだけに出て全てを持ってく坊主の存在感も大概だが負けず劣らず良いドM犬っぷりを見せていたのではなかろうか。
とまぁキャラを増やしつつも市子の掘り下げをギャグとシリアスの両面で行うバランスの良い話だったかと。
ただ手紙探しを美談のように扱ってたけど別に「自分と身内には優しいがどうでも良い相手には心底どうでも良い」というキャラクター性はさほど変化なかったような。
まぁそんなことよりおっぱいなんですけどね。気持ち程度の泡で隠してはいたものの挑戦的なあけっぴろげっぷりは実に気持ち良い…もとい心地良い…いや清々しい。
やはり大きいことは良いことだ。