せい☆どく

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感想垂れ流し系

聖闘士星矢Ω 第30話 「驚異の実力!金牛宮の聖闘士!」

ユナ見て鎖骨とかこいつはとんだ変態ですよ。


もしかして何か理由があって従ってると思ったけど駄目だこのデク牛、完全にマルスに心酔していた。
過去話に何か原因がと思ったら単に骨の音マニアで喧嘩を重ねるうちに聖闘士を倒してそのままご招待とかそんなんで黄金になれるのか…。
いやまぁ生身で聖闘士倒せるぐらいだし才能はあるんだろうけどもはやアテナへの忠誠もへったくれもないな。黄金を取り仕切るはずの山羊座が既にマルス配下だからある意味しょうがないが。
ただ腐っても黄金と言うべきか、光牙を倒しユナ以下4名を同時に相手にしても傷1つ負わない圧倒的パワーは流石ではある。ほぼタイマンで黄金を倒し続けた星矢達の規格外っぷりも改めて認識したが。
光牙が2度覚醒しても相変わらず勝てる気しないどころか仲間を散り散りにふっとばされてこの先どうするのやら。
黄金が殺る気ならどう考えても各個撃破にしかならないと思うが…まぁなんやかんやで無事なんだろうけど。ストーリー的に。