せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

週刊少年マガジン 52号

ベイビーステップがないとかがっかりなのだ…がっかり高虎なのだ…。


ダイヤのA
今時珍しい超パワーヒッター校。
確かにピッチャーの腕試しとしてはこれ以上ないくらい良い相手ではあるのだがここで打ち込まれて今度は降谷がイップスになったらどうしよう。
負けず嫌いの塊だし主人公の二の舞にはさせないか。


エデンの檻
口に入らなければOK!と言っても今まさに苦しんでる状態なのだがこれは命に別状はないってことなのか…。
まぁ結構強引な部分はあったけど流れとしては一応矛盾はないか。多分。
あと2307は果たして西暦なのかパスワードの鍵なのか…パスワードならアキラがあんなリアクションする必要もないけど2307年はさすがにぶっ飛び過ぎだしなぁ。


・ラクゴモン
いきなり半年の命とか言い出した!ここで嘘やドッキリってこともないだろし真実なんだろうけどまたいきなりだな。
果たしてその要素は落語に必要なのだろうか。笑っていたらいつの間にか腫瘍がなくなってたってのは無しの方向で。
1年ならまだしも半年はあまりにも短いが元々長期連載するつもりなかったのだろうか。


七つの大罪
巨女っ娘大活躍。デカいは強い。
しかしこないだ参戦した2人目がやっと活躍してるってのにもう3人目が合流したら一気に影が薄くなりそうだ。
だからって敵対されても困るのだが。


・我間乱
主人公チームで誰が真っ先に殺されるかと言えば途中参戦の爺さんか弓の人くらいだったのでこれ自体は特に問題無し。
ただ巻き添えで亀爺さんもなんとかされそうなのが怖いところではある。居合爺さんが死ぬ気で相打ちくらいにもっていかないと。


・はじめの一歩
完全に戦法が見切られてる以上後はご都合展開くらいでしかヴォルグ勝つ見込みないのだが。
もっとも主人公補正がないゲストキャラにご都合展開は微笑まないのでやはり惜敗で敗北が濃厚か。


・むろみさん
乙姫様マジ切れるカミソリ。
一応心配してくれる知り合いはいるようだけど話見た感じ陥れたのも同じ人魚だけに人間不信になるのも分からないではない。
果たして再起の時は来るのか。無理かな。


・零
ははーん、これ引き伸ばし展開だな。もったいぶった言い回しや演出が多すぎる。
毎度の事とは言え解答を見ないとさっぱり先が分からないな。