せい☆どく

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感想垂れ流し系

キルラキル 第04話 「とても不幸な朝が来た」

ど根性ガエルみたいに動けるじゃないか鮮血。


3話までである程度戦闘はインフレしきったしこれからどうするのかと思ったらまさかこう来るとは。
テンションはそのままに方向性だけ変えてみましたと言わんばかりのやりたい放題。パンティ&ストッキングを思い出すような流れだ。
勢いのせいで作画も普通に崩れてるのかこういう味なのか良く分からない自体に。
多分手抜きと言うか省エネ回なのは間違いない…はずではあるのだが…。
省エネにしては相変わらずエネルギー有り余った内容だし果たして休めているのかどうか。少なくとも声優は今回も全力だということは分かる。
どちらにせよ悪くなかったのでこれで良いのだろう。まさにテンションと勢い任せで全て押し通したと言わざるえない。
まぁそもそも今回だけで何度も笑ってしまったし。面白ければよかろうなのだ。
しかし恥を知らなきゃ一応だれでも着れるのかあの服。


今回一番ショッキングだったのはクラスメイトが恐らく全員登校できてた点だろうか。