かわいいきつねがどんどんでてくる。
何か辛気臭い男の子が出てきたと思ったら一気に夏目友人帳っぽくなった。
両親が亡くなっただの親戚に預けられただのそこでイジメを受けているだのまんますぎる…！
これでついてきた神使が狐ではなく猫だったらにゃんこ先生とお呼びせざるえなかった。
いやまぁにゃんこ先生の中の人は狐神社の婿養子やってるんだけど。色々物思うことはあるのだろうか。
話の内容自体は特にこじれまくってるわけでもなく行き違いすれ違いなのだがそれよりケモショタが80年生きているという事の方がびっくりだわ。
見た目と精神年齢はその10分の1くらいだろうにこれじゃケモショタどころかケモショタジジイだよ。ますます業の深い作品になるよ。
