せい☆どく

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感想垂れ流し系

僕だけがいない街 第八話 「螺旋」

カーチャンほんと良いカーチャンだなぁ。


ああよかった、前回の引きだと誘拐されて埋められるのかと思ったけど無事事なきを得たようで。
あの様子だと別にどうしても雛月だけを狙いたいわけではなく手が出せない状況なら無理に狙うほどではない、ってことなんだろうか。
ただあんな絶好のシチュエーションだったのに犯行道具をバスに置いただけで帰った理由はなんだろう。
犯人不在の犯行ではなくあくまでなすりつける相手を作れるような状況じゃないと手が出せないってことなのか。
この時点でも新たに新キャラが出てくる様子もないしやっぱりどう見ても先生が怪しいとしか思えないのだがどうなることやら…。
いっそ真犯人は主人公本人と言うのも面白いかもしれん。
過去に犯行を犯していたのは実はタイムリープした自分だった!とかミスリード系の作品でよくありそうだし。


とりあえず次回で家庭問題が解決するっぽいし後は真犯人をどうしょっぴくか。まだまだ話数残ってるからちと不安ではある。