8月は暑くなるだろうと思ってたけど思った以上に急激に暑くなって来て既におつらい。
もうちょっと30度手前くらいで何卒…。
週刊少年チャンピオン34号感想
・逃亡者エリオ
またチャンピオンらしい新連載が始まったなぁ。
リクみたいにムショから逃げる話かと思ったら早々に自由の身で逃亡者とは…？って感じだけど現体制に反逆する話なのね。ファンタジー世界ぽいけど。
どういうストーリーになるか様子見で。
・六道の悪女たち
あっちもこっちも女傑が一触即発状態。この分だとあまり六道の出番ないかな。
まぁ最近身体張ってばかりだしたまにはそういうのも。
・弱虫ペダル
「ああああああああ！（グルグル）」いただきました。久々に見た気がするこのがむしゃら走り。
ただケイデンスの速さは折り紙付きだけど今回経験者が見せたようなパフォーマンスは小野田君に似合ってるとは言い難いしあくまで登りのためのMTBって感じになるのかな。
いや結局ロード続けるのかマウンテンに手を出すのかまだ分からないけど。
・BEASTARS
ネズミサイズでも40年は生きられるのかこの世界…本来のネズミの寿命を考えるとBEASTARS世界の医療発達凄いなぁ。
うっかりすると肉食の力で草食なんてすぐバラバラになるから手足の縫合技術も高いんだっけ確か。世知辛いと言うか何と言うか。
そしてレゴ氏はハーフを追跡再開と。さすがに2度騙されるとは思わないけど単独行動させるのはどうにも心配感。
・もういっぽん！
先輩としての意地を見せた勝利。後輩の仇討としては理想的な勝ちっぷりであった。
先輩のマトモな試合描写これが初だけどあの手この手と努力が見えてくる多芸っぷりなのも実に良い。
・ふしぎ研究部
水着回まだ続いてるとは思わなかった。なかなか頑張ってくれる。
本編の方はナンパ対策と称して大介がまたうれしはずかし聖徳太子なシチュエーションを享受する内容…と言うかギャルさん1人で海来てたんだろうか。
それこそナンパ待ちしててもおかしくない遊び人ではあるが。
・入間くん
意外とあっさり高得点アイテムの場所を教えてもらって拍子抜け。同じクラスでもライバルはライバルと教えてくれないものかと。
いやまぁその代償に女装ライブと言うプライドをかなぐり捨てたイベはあったけども。
しかし2日目にアブノーマルクラスが1組落ちること確定って全員合格しないとダメなやつじゃないっけこれ。単に0ptってだけなら挽回出来るから物理的にリタイアする状況になるのかどうか。
脱落組は収穫祭以降のイベでランク5目指す感じだろうか。
・ハリガネサービス
バレーしろ。
科学チームが科学者要素を全面にお出ししながらも真摯にバレーやってたのと違ってこっちは徹頭徹尾おふざけが過ぎる…。
正直見ていてあまり気持ちの良い相手じゃないしサクッと倒してもらいたいものだが。
・吸血鬼すぐ死ぬ
すっかりハンター側と勘違いされてるジョギリ屋ジョー…じゃなくて辻斬りさん。
もうそっちの道で生きていくのも良いんじゃないかな。子どもたちにも慕われてきてるし。
悪行するような星の下ではなかったのだろう。
彼方のアストラ 第04話 「STAR OF HOPE」
1人ずつ攻略するたびに犯人候補が消えていく。
と言うか現時点で誰見ても全員巻き込んで自殺しそうなやつが思い当たらないんだけど本当にこの中に犯人がいるんだろうか。
人間不信になりそうだ。
と言うわけでなぜCV早見沙織になったのかよく分かる伊達眼鏡っぱいさん担当回。
親の育て方がダメダメすぎたせいでおどおどした引っ込み思案になってしまったのが本当に可哀想すぎる。むしろ歌手になる夢を捨てきれてないだけ強い子とすら。
まぁ思いつめてたとは言えアタシ役に立たないし口減らしも兼ねてこの星に残る！とか飛び出すやつが弱いはずはないのだが。死ぬにしてもこんな怪しい星は嫌だ。
案の定毒キノコが動植物を支配する得体のしれないワンダーワールドが展開されてたし。1度毒にかからないと解毒剤出してくれないとか無駄に高性能すぎやしませんかねこのきのこ。
と言うか結局食糧問題は解決してないし2番目の星にしてなかなか厳しい状況が続くなぁ。
あのチョコボモドキちょっと我慢すれば食べられませんかね。
