プールに行こう。今年こそはプールに行こう。
水着買ってしまえば行かざる得ない気分になるだろう。多分。
仮面ライダージオウ 第45話 「2019：エターナル・パーティ」
ダークライダーって呼称自体慣れないけど基本的には映画のボスライダーってことで良いのだろうか。
映画見た後だと完全にピエロに見えるスウォルツ氏だけどアナザーワールド作ってダークライダー呼び出すのはちょっとラスボスっぽいかもしれない。
ジオウやディケイド、ディエンドとはまた違ったライダーの召喚方法で差別化してきた感じかな。その場合ただの召喚と違って中身ありのようだけど。
ゲーマーをアナザーワールドに送り込んでなんでエターナルが出てきたのかは深く考えないことにしよう。ゲーム繋がりでエグゼイド系のボスでも良かったのでは。
ともあれWに勝った世界線のエターナルとかこれまたif談義が盛り上がりそうな存在だなぁ。風都はneverの巣窟になってるんだろうかその場合。
Wに勝ったせいだろうか予告でマキシマムドライブしてたしエターナル克己。単なる1話限りのゲストかと思ったらえらい優遇されてるなぁ。
白ウォズもそうだけどエターナルも単にスウォルツ氏に使われるだけじゃなさそうだし話を二転三転させてくれることを望みたい。
いやまぁ既にオーラと言う存在のせいで話が二転三転してるわけだが。スウォルツ側でもジオウ側でもないただのタイムジャッカー残党がこの時点でもまだ生き残って話をかき回すとは…。
冷静に考えたらタイムジャッカー同士潰し合ってるだけで別にどちら側にも影響及ぼしてないのだが我が魔王をここまで怒らせたのはオーラが初めてじゃなかろうか。怒らせたのは偽者の方だけど。
しかしウールは本当に不幸なまま終わってしまったなぁ…序盤にクソガキムーブしすぎたツケだろうか。
ディケイド多分まだ変身出来るやつだこれ。
グランベルム 第04話 「風水師リンフェンフェン」
勝ち続けても途中参加で人が増えるって嫌なバトルロワイヤルだ。
複雑な事情を抱えるキャラが増えてなかなかカオスな状況になってきたなぁ。
主人公が特別ななにかになりたいの一点張りで割と迷いなく戦いに参戦したせいか周りの登場人物を掘り下げる形になってるのだろうか。
1度参加すると決めたら決断も判断もサクサク進むと言う点では割と好きなキャラかもしれない主人公。ウジウジ悩まれるよりは。
そんな主人公の周りに集まる他の魔術師達…ってご近所さん多すぎやしないだろうか。狭い世界とは言わないが。
ただ色々身の上話や事情を明かしてくれるのは良いんだけどやっぱりこのバトロワに参加するほどのことかと言われると「魔術師はそういうものだから」だけじゃちと弱い感。
そもそも魔術師の家系って一言で言うけど家族ぐるみでサポートしてくれてるのってMAP攻撃ちゃんくらいで後はそう見えないのだが…実は勝手に参加してるんじゃないだろうか皆。
ぶっちゃけなんかオンリーワンなことしたい！で突き進んでる満月が1番分かりやすい理由かも分からんね。
鬼滅の刃 第17話 「ひとつのことを極め抜け」
アニメスタッフもしかして善逸好きじゃないだろうか。
割と自業自得ではあるのだが単独行動取ったせいでえらい大ピンチになった善逸回。
3人揃って行動していればああはならなかったかもしれないのに…炭治郎側も強敵続出で余裕は一切ないのだが。
まぁ善逸って集団行動より単独で動かした方が映像的にもキャラ的にも見栄えするし今後もそんな感じなのでこの扱い自体がベストではあるか。
実際色と動きが付くと派手だし雷の呼吸。水の呼吸も大概エフェクト派手だけど動きと言う点だと雷が勝るか。
1つの技しか使えないならその1つを極めろとか中2心もくすぐって実に良い。才能がないなりにただ1つを愚直に研鑽する姿は心が洗われる。
現時点だと気絶モードの善逸が3人の中で1番強いってことで良いんだろうか。任意で使えるものじゃないからあまりアテにはならないが。
少なくとも炭治郎やいもすけだと今回の敵相手じゃ速さが足りないし詰んでた可能性高いしなぁ。
でも雷で髪の色が変わることは無いと思います。桜餅も。
