早くも来週の月曜祝日が潰れること確定で気が重い。
特別ボーナスでももらわないと割に合いませんぜ。
鬼滅の刃 第18話 「偽物の絆」
サイコロステーキ先輩…!
そんなわけでもうあいつらだけで良いんじゃないかな的に悠々とやってくる柱2人。
その辺のモブ隊士どころか現時点の炭治郎や芋助ですら圧倒的に差があると一発で分かる瞬殺っぷりはさすがと言う他なく。
もっと早く来てくれれば無駄な犠牲がでなくて済んだんじゃ…と言われたらまぁ人手不足なんでとしか言えないわけだが。
実際鬼の数に対して柱の数が足らなさすぎる現状なので。柱にしても隊士にしても。
だったらなおの事モブ隊士をもうちょっと大事に使うべきなのだがこんな命がけの任務でも金のためとか言うやつが入ってくると言う。
あの過酷な入隊試練突破しておいて言うことがそれかって感じなのだが所詮モブキャラなのであまり深くは考えまい。
しかし糸使いって味方だとパッとしないと言うかそもそも見ることも滅多にないのだが敵だと大抵強敵ポジって感じの扱い多いなぁ。
鉄より硬い糸で相手を細切れってのが敵として使いやすいのだろうか。
ロード・エルメロイII世の事件簿 第05話 「最果ての槍と妖精眼」
知らないオッサンが拙にガッツを付与してくれる…!
アニオリだから仕方ないかもしれないけど実は死者が犯人だったんだよ!が多い気がする。と言っても半分くらいだけど現状。
魔術師と言う存在はとりあえず工房に死の罠を設置したり魔力や霊魂を無尽蔵に集めるものであり自身の死後も稼働し続ける永久機関を作るものなのだろうか…。
こういうのが一般的なTYPE-MOON世界の魔術師なんだろうけど一般的と言いつつ今までそんなコテコテなテンプレ発想キャラあまり派生作品で見てこなかったので新鮮というか何と言うか。
いざこうして見せつけられると神秘の秘匿する気ないだろってくらい周りに迷惑かけまくってるのだが実際どうなんですか魔術協会の皆さん。
何かあれば対応してるんだろうけど今回を例に出すまでもなく基本は事後処理ばかりだし隠す気があるのかないのか…。
しかし本当に「どうやって殺したか」は問題にならないなぁ魔術師絡みの殺人って。実際なんでもありなだけに状況証拠で無理やり結論つけるものも多そうだが。
ともあれ次回から原作通りの話に入るようだし1~2話完結探偵ごっこの話もおしまいかな。ここからは結構長い話になるようだし…と言うかこのまま最終回入りだろうか。
スター☆トゥインクルプリキュア 第26話 「ナゾの侵入者!?恐怖のパジャマパーティ☆」
何か急に人当たり良くなってる気がする青猫。
先週までのつっけんどんはどこへ消えたのか。
最近それなりに空気が読めるアッパラパー娘だったララに微妙な影を感じつつ今回は5人の交流メイン回…だったかな。
パジャマパーティとか言うからもうちょっとお菓子食べたり布団の中で告白合戦でもするのかと思ったのにクソ映画見ただけでチームワーク云々はちょっと無理がある気がしたけど深くは考えまい。
そもそももう2クール越えようってタイミングで今更チームワークと言われてもと言う感じではあるのだが。それこそブルーキャットが1人足を引っ張っている!みたいな展開ならともかく。
実際特に苦戦することなくいつものようにカッパを処理してめでたしめでたしと。巨大ボス呼べる他の2人と違って武器を作るだけのカッパはどうにも映像的に地味でいかん。
毎回武器のせいにしてる言い訳も苦しくなってきてるのだがOPの追加映像でも元気そうだし最終回まで引っ張るかな3幹部。
何かちょっと中二病入ってそうなアイワーンがどうなるか、それが問題か。
しかしプルンスは間違いなく歴代屈指の働き者妖精だなぁ。もうちょっと褒められても良いレベルで。
プリキュアの留学ネタはお手軽にお別れを連想させたり実際する・しないに関わらず本人を急成長させることが出来るので多用されてるイメージ。