せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

終わりのないのが終わり

9月にやるべきことは全て終了!
はい…10月もガンバリマスロボ…。

仮面ライダーゼロワン 第05話 「カレの情熱まんが道

豪邸に住んでる漫画家…恰幅が良い…今は絵も話も書いてない…うっ頭が!


そんなわけで今回は漫画家アシスタントヒューマギア暴走回。
次回は声優ヒューマギアだし何かそういう特定の層でも狙っているかのような職業だ…偶然だろうけど。
あと今回から脚本がサブ脚本家に変わったらしく全体的に今までと受ける印象が違ったのはおそらく勘違いではない。はず。
或人社長がなんか押し付けがましくなったりフワがただ笑いやすいだけになってたりちょっと違和感の方が大きかったかな…まだ許容範囲内だけど。
さすがにヒューマギア売ってる張本人が買い手に情熱を感じられないからお売りできません!はどうかと思う。と言うかどう見てもヒューマギアみたいな便利なもの道具として扱わないのは無理があるし!
そんな使い方されたくないってのは分からんでもないのだがどんな仕事も覚えさせれば人間以上にこなせて見た目も購入者のお好みで選べるって贔屓目に見てもセクサロイドすぎやしませんかね。
多分きちんと掘り下げれば深みのある話に出来るんだろうけど現状だと良くないから良くないと言う性善説じみた社長の意見が良しとされるのは致し方ないことではあるか。
まぁよく考えたら今回の漫画家って目の前で特撮見たから興奮して情熱取り戻しただけでヒューマギアの扱いに関しては何も変わってないのだが。社長もアシスタント壊したことについてはスルーしてるし。
今はやる気出てるから自分で描くようになっただけで結局やる気がまたなくなったらヒューマギアに頼るようにしか見えないな…。

Dr.STONE 第13話 「仮面の戦士」

本当にこの頃のマグマはドクズ一直線すぎる…。


リューサンを手に入れてからの科学フローチャートはまさにトントン拍子の一言。
まぁ実験器具が実質フリー素材のように手に入るからその辺の苦労が計上されていないのだがそこはカセキが全部やってくれてるので。
後は酒さえ手に入れれば…とは言うけど半年もここにいたのならその間にちょいと村からくすねてくることも出来たのではなかろうか…。
金銀スイカコハクは年齢的にアレだとしてもそれこそカセキくらいならなんとか。村のお祝い事くらいにしか出せない貴重品なら仕方ないが。
結局御前試合には勝たないといけないわけだし物の序でではあるのだが。しかしラボに住んでいたとは言え半年もよく村の外で生活出来たものだ、何食ってたんだろう普段。
肝心の大会は近眼を克服した金狼のおかげで1回戦からマグマ撃破!御前試合完!
…とはならないのでその辺は次回をお楽しみにと。

鬼滅の刃 第26話 「新たなる任務」

特に意味のない女装上司のパワハラが下弦を襲う。
本当に意味がないから困る。


そんなわけで良いパワハラ最終回であった。
否定しても肯定しても逃げても抵抗しても全て無駄、とにかく自分が絶対で自分が全てな無惨の手から逃れるには無惨と同じかそれ以上のサイコパスじゃないとダメとか無理ゲーが過ぎる。
まぁそんな無理ゲーをただ1人生き残ったのが最後に出てきた列車鬼なわけですが。そこらの野良鬼と大差ないメンタルな下弦の中にこんなSSRが混じっているとは無惨様もニッコリ。
無惨の血に耐えられなかったら結局死んでたし無惨的にはどっちでも良かったんだろうけどその試練にも耐えた事だし実力的には下弦を超えて上弦に至る可能性もあったんだろうか。確かに声は強そうだが。
と言うか使い捨て鬼のために豪華声優使いすぎであるこのアニメ。あるいは1回で使い捨てるからこそスケジュール調整しにくそうな有名所を惜しみなく使えるってことかな…。
閑話休題
一方の主人公は同時に2人の女の子を攻略していた。善逸が見てたら間違いなくやかましかったやつ。
戦いの場に出られないアオイの気持ちを持っていくだのカナヲは今後心の声に従えば良いだの気軽に踏み込んでいく天然ジゴロっぷりには参るねほんと…。
やもすれば強引極まりなくて嫌われそうなのだがそこは長男の柔らかい性格のおかげで不快感もまるでないと言う。
老若男女問わず籠絡する辺り良いキャラしてるわ本当に。
そして最後は列車に乗り込んで俺たちの戦いはこれからだEND。これからって言うか俺たちの戦いは映画だなんですけどね。


総括…はまぁ続編やるので映画化の話でも。
列車の話に○○編とかついたことにも驚いたけど煉獄さんの話を映画でやるってことはその後の宇髄さんや無一郎・おっぱいさんの話も全部映画化もありえるのかな。
やるなら見に行くしUfotableの映画はクオリティ抜群なのでそういう意味では期待出来るけどTV版でじっくり腰を据えて見たい気もなきにしもあらず。
そもそも割と短めにまとまってる列車編と違って遊郭編はとにかく長いし地味なパートも多いから映画向きじゃないしなぁ。そうなると1期→映画→2期もありえるのかなと。
あるいは映画が実質TV版先行の可能性もあるだろうか。その場合先行上映決定!みたいな感じで言うだろうしさすがにそれはないかな。
なんにせよ良いアニメだったし映画も見ようとは思います。猗窩座殿楽しみだし煉獄さんは映画映えしそうだし。
問題はいつ放映するかだが…Fateの映画も3部残ってるしそこからと言うと下手すれば2021年くらいか。

今日の独り言

よくトレンドになる人だな煉獄さん…。


薄い本でなぜかよくフレンドに使われる配布キャラであるところのマシュ。

今日のイラスト

アニメ







アイドル














Fate





























サイゲ












その他