せっかくの休みなのにあまり疲れが取れない…ような。
休み方が悪いのだろうか。
仮面ライダーゼロワン 第14話 「オレたち宇宙飛行士ブラザーズ！」
滅亡迅雷の雷担当登場回。そして退場回。
えっ…名前的に明らかに重要キャラっぽかったのにそんなあっさり…。
俳優的にもライダー的にもなかなか格好良いし黒幕＆天真爛漫コンビに程良い「お兄ちゃん」キャラが実装されたと思ったのになぁ。
暗殺ちゃんみたいにボディの変えがあるわけでもなさそうだしそもそも次回で滅亡迅雷.netとは最終決戦っぽいしここで本当にリタイアか。
ここ数年のライダーは序盤からあまりにもノーブレーキで突っ走り過ぎてもう少し落ち着いても良いのでは？と思わなくもない。
ダラダラ中だるみするよりはと最初は思ってたけどもう少しこう手心というか。
話が急展開すぎる影響かキーを落とした！取られた！取り返した！相手もキーを落とした！奪った！ってギャグみたいな流れになってたし。
そして例によってゴリラパワーで無理やり変身する仮面ライダーアサルトゴリラ。
消えたはずの不破ヒューマギア疑惑がまたじわじわ上がってきたんだけど本当に人間なのだろうかこのゴリラは…。
まさかの滅亡迅雷の亡担当になったらどうしよう。怒りに飲まれっぱなしだし最近。
魔入りました!入間くん 第10話 「激闘、処刑玉砲!!」
少年漫画かな？
少年漫画だった。
昇格と言う割に現時点でやる気があるのはごく一部な今回の試験。
悪魔的特徴として刹那快楽主義とやる気の持続が難しいってことが取り上げられるけど本当にこの頃はその場さえ楽しければそれでOK集団だったんだなぁこのクラス。
そう思うと原作最新話の皆のやる気がダイレクトに成長を感じさせてなかなかのエモさ。
閑話休題。
アズ君とサブノックは割と犬猿の仲と言うかクラスの武当派2トップみたいな立ち位置だと記憶していたのだがこの頃はサブを歯牙にも掛けない扱いだったのかアズ君。
1人だけランク4相当だしさもありなんではあるのだがだからこそ入間君が実力でアズ君を打ち破った衝撃が大きいと言うことか。そりゃアズ君も改めて惚れ直す。
強化してもらったのはボールを掴むための手だけだし豪速球に立ち向かっていったのもジャンプして回転の力に敬意を払って倍返ししたのも全部入間君の実力ってことだしなぁ。
いや冷静に考えたら物理法則的におかしいのだが深くは考えまい。
しかし1人しか昇格しない昇格試験とは。狭き門すぎる。
ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 第09話 「剣と拳」
遣唐使。
まだモブ同士が戦って覚醒してを繰り返すのか…と思ったけど今週の戦いは割と面白かった。
典型的イヤボーン覚醒がなかったのも大きいんだけど味方のクール系快楽殺人お姉さんのキャラが好みだったというか。
あとはまぁアスナさんがようやく出てきたのも大きいか。降臨即チート権能とかさすがの容赦の無さ。
今回は運営キャラ使ってるからって明確な理由があるし思う存分暴れて欲しい…けど今クールで終わるならともかく分割確定だからこれで決着がつくわけじゃないんだろうなぁ。
それでも話が動いてきた感はあるので楽しみにしておこう。
しかし回想でちょいちょい出てきては割と的確な事言うアドミニさんに少し愛着沸いてきたかも分からんね。
この人が生きてた場合の戦争も見てみたい感。
スター☆トゥインクルプリキュア 第43話 「笑顔への想い☆テンジョウVSえれな！」
久々に異星文化を見た気がする。
最近ずっと地球にこもりっぱなしだったからなぁ。
そんなわけでエレナさん覚醒回かつテンジョウ善堕ち…はならず。
まぁカッパともどもあと一歩ってところだし残りの尺的にも完堕ちは時間の問題か。ひねくれた理由も明白だし。
しかしカッパも天狗も母星のアレコレが原因でああなったのだがプリキュアは決してそういう星を全否定しないのが面白いところではある。
今回の天狗星にしてもいけすかないクソ野郎集団が幅を利かせてるけどプリキュアからは一言も「変な星」だの「悪い星」だのと言った言葉が出ていないのが意外というか何と言うか。
それぞれの星の文化や風習を地球のものさしで否定しないのが意図的だとしたら良く出来てるなーと。
ララの星には一言言ってた気がするけどあれはまぁララが直接悲しんでいたので…。
寛容性が今年のプリキュアのテーマなのだろうか。異文化交流じゃないけど。
あとプリキュアのクリスマス回ってなんかラスボスがどうこうしてくる話多い気がする。
今日の独り言
アニ復活してもやることあるかな…。
V界隈はどこもきな臭いけどにじさんじだけやたら元気と言うか選択を間違えないだけと言うか。
普通にやれば普通に人気出る勢いはあったのになぜどこも下手を打ってしまうのやら。
