今日は1日中偏頭痛が酷くてずっとダウン。
肩こりから来る頭痛なのか高血圧から来る頭痛なのか…血圧ではないと思いたいが。
仮面ライダーゼロワン 第15話 「ソレゾレの終わり」
お前らの令和って醜くないか?
ちょっと今回は色々雑すぎじゃなかったかな…。
急に滅亡迅雷.netと最終決戦、急に迅を大事にしだす滅、急に最前線で敵を煽りだすイズ、急に代替機じゃダメなんだと言い出す今まで代替機を提供してきた社長…。
いやまぁ迅に関してはアークの指示あってのものと言うか計画通りっぽくはあるんだけど。
仲間を大事にするようなシンギュラリティ起こしたときはリセットかけて怒りのスーパーモードになるよう誘導してたフシがあるし。
でもイズがあの状況で敵幹部撃破(笑)しに来たのはさっぱり分からない…決戦の最前線で武装も護衛もなく何を発表しに来たんだこのポンコツガール。
実はこちらもゼアの意思的なもので動かされてましたとか言うなら分かるけど兄弟機亡くした直後にそんなお辛い設定上乗せするだろうか。
ぶっちゃけ敵味方のヒューマギア見てるとシンギュラリティって本当に必要なのだろうかと疑問に思うことが多々あるなぁ。基本ロクでもない事ばかりするし。
次回はせっかく覚醒した迅も退場してザイア編に入るようだしさすがに勢い重視しすぎて話の統合性が無茶苦茶になってきてるから一旦落ち着いた話を入れるべきではなかろうか。
ライダーのデザインはここ数年の中でも1番格好良いんだけど話の方が反比例してその。
ぼくたちは勉強ができない 第11話 「祭のはじめは矢継ぎ早 彼らに[X]が降りかかる」
どうしてお前さんはうるかちゃんの衣装を奪うんだ。
相変わらず二次元世界の文化祭は活気にあふれていて自分が学生やってた頃とのギャップに違和感を覚えまくる昨今。
リアルでこれだけ盛り上がる文化祭って存在するのだろうか…皆が率先して出し物を作って放課後以降もトンテン衣装や店を作るようなやる気に満ちた文化祭が。
それはさておき今回の話。最後のエピソードだけあって各ヒロイン存在アピールに余念がない…ところを衣装1つでかっさらっていく淫行教師のあざとさよ。
うるかちゃんの衣装を着てうるかちゃんが出る予定だった舞台に出てそれでも教師か恥を知りなさい!これから奉行所へ行く。
いや盛り上がるか盛り上がらないかで言えば確実に会場が沸き立つレベルの盛り上がりは見せるだろうけど衣装が脱げないから代わりに出るってのもかなり無理のある展開だ…。
それを言うならうどん1000杯や別クラスの男子をメインに据える予定のお芝居も色々無理がある展開だったのだがまぁそこはまぁ。
これが文乃なら胸がないからスムーズに着脱出来たろうに。胸がないから。
アニメでも当然最後の花火シーンはシルエットでボかすんだろうけど何らかのヒントになる要素でもないかな。無理か。
スター☆トゥインクルプリキュア 第44話 「サプラ〜イズ☆サンタさんは宇宙人!?」
いい…笑顔です。
そんなわけで1週早い気がするけどプリキュア恒例サンタ回。
そしてこれまた恒例ではあるラスボス出撃回でもあると。基本的にプリキュアのクリスマスって話がぐっと動くことが多いのだが今作もご多分に漏れずで。
いやまぁ実際は遠隔操作の人形でしかなかったのだがノットレイすらあの性能になる鎧が驚異のメカニズムすぎる。アイワーンはもういないのに。
ノットレイ軍団があれ着て襲撃してきたら色々盛り上がるだろうけどプリキュアでそういう大規模戦闘はないだろうしあまりハードルを上げないでおこう。
やっぱり正体は13星座からハブられたへびつかい座のプリンセスってオチなのかな…そうだとしたら最初から最後までプリンセスに迷惑かけられっぱなしの1年だったことになるのだが。
相変わらず肝心なことは何も言わないし前半頑張ってペンを集めた割になんとも役に立たない存在だこと。まほプリの宝石を見習ってください。
そして地味に立ち続けるフワとのお別れフラグ。
まぁ別にフワがいなくても地球には宇宙人がやたら潜り込んでるしララやユニと疎遠になるってことはなさそうだが。