寝違えたのか寝相が悪いのか朝起きたら腰がっ！痛いっ！
横向きよりうつ伏せの方が個人的には楽かな…。
週刊少年ジャンプ3・4号感想
・ワンピース
新年合わせで1000話やるらしいけど内容的に1000話に相応しい話になる…ようにはあまり見えない感。
ルフィやゾロがカイドウ・マムの前に到着するくらいかなぁ。ちょっと明らかに戦力足りてなくないですかって気がするけど。
他のメンバーは幹部に足止めされてるし他のゲストもローやキッドが来るかどうかってくらいか…。
しかしエースは出てくるたびに未熟さ晒してるけどこれでよく兄貴分キャラでやっていけてたものだ。そこも魅力といえば魅力なのだろうが。
・Dr.STONE
ロープウェイって言ってもまずどうやってあちら側に…と思ってたらコハクが先行してくれました。スピード解決！
そして今更ながら弄られる氷月問題。読者としてはすっかり浄化されたなーって感じだったけど作中ではまだそこまで信用されてなかったのね。
正直氷月がそう思われるなら大人大嫌いな司もそこまで変わってないような気がしないでもない。
と言うか改めて殺し殺されの多いメンツだこと。医者もいないこの世界で。
・呪術廻戦
えー結局真人逃げるのかなこれ。底が見えた以上これ以上引っ張ってもなぁ。
まぁ偽サマーオイルさんが何考えてるか分からないので真人が助かったと思うのは時期尚早ではあるのだが。
と言うか虎杖攻撃しながら我ながら頑丈って言ってるけど正体は虎杖の親かなにかなのだろうかメロンパン入れの中身は。
・ヒーローアカデミア
あーあ逃げちゃった。
中身が既にAFOになってるとかヴィラン側も大量に幹部脱落者出してるとか色々あるけどここまでやって痛み分けかぁ…。
肝心のデクは死柄木が救い云々言ってるけどこの期に及んで和解はどうかと思う。
死柄木に悲しき過去…！は分からんでもないけど今更救済はちょっとなぁ。
・ぼくたちは勉強ができない
夢オチ。
うーん…夢オチ？今までのが？花火見るまでリセット？突如脳裏に現れる存在しない記憶？
この辺ifルートを見せながらも最終的に1人を選んだコガラシさんとはえらい違いではある。どっちが上って話ではないけど見せ方1つでこうも印象が変わるとは。
結局成幸に個性や人格を感じられなかった気がするなぁ。ヒロインに都合よく対応するいわゆるギャルゲ主人公的存在と言うか…。
ルートだのなんだのもギャルゲっぽかったけどマンガでどう表現すると思ってたのでこのオチはやや肩透かしではある。
ともあれ次の新作があるならそっちに期待しておこう。
・ビルドキング
最初の仕事にしてはちょっと難易度高すぎやしませんかねこれ。
手伝ってくれそうな兄弟子もいないしまずは解体だけとは言えいきなり必殺技が通用しないし。釘を食えトリコ。
世界観もスケールも大きすぎてあまりにも主人公が小さい存在になってしまっているのだがここからどう成り上がるやら。
グルメ細胞的なパワーアップ要素があるのだろうか。
・炎眼のサイクロプス
なんだろう…アクタージュの原作者が今裁判中であることを考えると色々当てこすりなものを感じないでもない。驚いた貴様まだ嘘を重ねるのか。
正直異能持ちにしては嘘を見抜くだけなんで展開は地味だし犯人もドーピングコンソメスープくらい暴走してくれても良かった気がするんだけどなぁ。
絵は好きなんだけどやっぱり原作がいる気がするこの作者は。
・こち亀
載ってて安心こちら葛飾区亀有公園前派出所。
まぁ内容はまたコロナ系？って感じだし麗子の胸がまた肥大化してることくらいしか印象に残らないのだが。
これが巨乳インフレ。
・サカモト
ああこれ銀魂か。
重い過去持ちで最初から強い銀さんポジとツッコミ眼鏡ポジと神楽ポジ。なぜチャイナガールキャラを被らせるのか。
正直そう見ると色々足らない部分が見えてくるのであまり構造的に被らせない方が良かった気がしないでもない。
これからの成長に期待かな…。
・あやかしトライアングル
まさかサブキャラの雌落ち第一号がデブ猫相手に懸想することになるとは。
あくまで中身であって外面は美少年ではあるのだが複雑な人間関係…＋猫になりそうではある。
そもそもちょっと調べれば普通に近所に住んでて最近見ない少年だとバレるのでは。
無能なナナ 第12話 「見えざる刃 PART3」
ここ最近何もしてないナナしゃん。
その割に常時テンパってる気がするナナしゃん。
今までは殺す側だったので割と展開も早くサクサク被害者が増えていったのだが他の犯人になってから急に被害者が止まったなぁ。
まぁ生徒同士で殺し合うにはまだ疑心暗鬼さが足らないしナナしゃんが大人しくしてればこんなものかもしれないけど。
当のナナしゃんはすっかりミチルに感情移入してしまって殺し屋としてもう働けないねえ…！
ミチル1人どうこうの問題ではなく人類の敵になりえる能力者を殺すと言う使命そのものを疑問視してしまっているのでポンコツになるのではなかろうか。
今まで殺してきた相手もこれから殺す相手もミチルのような子だったらって思うだけで殺意も鈍るだろうし。ネクロマンサー？あれは殺して良かったやつ。
と言うか後1話だけど未だに犯人の目星つかないし解決するんだろうかこれ。このままだと現状1番怪しい糸目が犯人ですよーってことになりそうだが。
他に候補もいないし。
突然のひろしボイスは視聴者が動揺するので困る。
進撃の巨人 #62 「希望の扉」
ライナーの銃フェラが作者最シコシーンという。
今シーズンで原作最終話と合わせるつもりだろうけどあまりにも展開が早すぎる…！
ライナー渾身の仲間を見捨てるクラウチングスタートがカットされたりどうやって3人になってから壁まで近づいたとか壁の中での生活とかかなり大胆にカットされたなぁ。
大筋では問題ないように気を使っていると言うのは分かるんだけどやはり見たかった部分がないのはちと残念。
その分ライナーの自殺未遂をねっとり描いたのは評価したいところではあるが。名画かな。
そんな良くも悪くも情緒不安定なライナーの前にロンゲの梶裕貴声が近づいてきたの巻。一体誰ンイェーガーなんだ…。
やっぱりボイスつくと一発で分かるなこれ。
次回は年代スキップして最初の盛り上がりだろうしカット少なめでお願いしたいところではあるがどうなることやら。
多分1話であのシーンまで進めるつもりなら来週も展開早そうだしなぁ。
