せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

努力だけは

長年の慢性的寝不足のせいでいよいよ記憶力が怪しいことになってきたのでガチ目に早寝することにした。
少なくとも努力はする。

週刊少年ジャンプ7号感想

・呪術廻戦
んーんんん…?
なんか簡易領域の説明が以前と違うような…と言うかややこしくなっているような…。
ただでさえこの漫画文字で説明するとわかりにくくなるケース多いのに以前と違う説明はさらに混乱の元なのでやめてほしい。
とりあえず伏黒は今週も頑張ってた。100人乗っても大丈夫。


・ワンピース
戦闘自体は一進一退の攻防であまり進んでないけど代わりにゴムゴムの実が実はすごい…的な話が。
単なるゴムじゃないってことは本来別の能力をゴムっぽく使ってるだけなんだろうか。
電気通さないし伸びるしどう見てもゴムなんだけど。


・サカモトデイズ
おお…前回の引きできっちり決着をつけるとは。
この漫画構図やハッタリもすごいけどテンポの良さも折り紙付きだなぁ。ダレるとか飽きるとかそういう要素がない。
行方不明1は至近距離で爆発食らったおじいちゃんなんだろうけどまぁ100%生きてるだろうから何も心配いらないか。
しかしスパイ君は最後まで忠臣だったな…自爆も辞さない覚悟とは。


・ヒーローアカデミア
ヴィランに脅された生徒を!教師が脅してこちら側に引き戻す!
デク以外の生徒も大概ひどいこと言ってたけどこの教師も本当にアレだな…。
いやOFAの術中から抜け出すために目には目をって感じなんだろうけどいくら最後にちょっと良い事言っても脅しは脅しだしなぁ。
それはそれとして青山君ひっそり生きたいとかこいつ反省してなくない?謝罪行脚くらい自発的にしても良いくらいなのに。


・ウィッチウォッチ
いつの間にやら5人住む大家族になったことで改めて部屋割と言うか家の説明。
2階にもトイレや風呂があるのは贅沢だな…と言うか水回りが気になるところ。やっぱり贅沢か。
美形4人と1つ屋根の下とか確かに本人が言うように美少女漫画のソレではあるし本来もっとドロドロしそうなんだけど男3人がヒロインの恋心知ってて応援してる立場だからなんとかなってる感じか。
誰か1人でも三角関係作ったら一気にこの生活終わるし。
ところで部屋番号とキャラの名前が一致してるって考察あったけどその場合もう6人目確定してるようなもんよね。ネム


Dr.STONE
んんんんんん…?
いやお前来ちゃダメだろう龍水…あの流れでスタンリーに託して来ちゃダメだろう…。
結果的に龍水がいるからドッキング成功したんだろうけどそもそも髪の毛が石化して電子機器ダメになるイベ自体龍水を合流させる前フリでしかなかったし。
キャラとしては好きだけどさすがに優遇がすぎると思う。多分この先もいてよかったって展開が待ってるんだろうけど。


・アオのハコ
いかん…大喜の中ではすっかり「先輩と花火を見た縁日」になってしまったぞこれ。
現状そこまでどっち推しってわけではないので不遇な子を応援したくなる判官びいきっぷりはあるんだけどここまで可哀想だと贔屓するのもはばかられる感が。
Wヒロインではないんだろうなって感じ。


・あやかしトライアングル
ここまで決定的な場面を見せておいてまだ不思議ちゃんを貫くかルー。
もうこの子はこういう立ち位置なんだろうし疎外感とか仲間はずれって言うのも安っぽい孤高の存在ってことにしておこう。
あと祭里の尻がバチクソにエロかったです。


・逃げ上手の若君
まぁ子供相手…若も十分子供なのだが…に歴戦の逃げ上手の若君が苦戦するはずもなくあっさり決着と。
一気にチョロることはなかったけど史実的にも莫逆の友になるようだし必要な顔合わせだったということかな。
この漫画がその辺の時代までやるかはわからないが。

鬼滅の刃 遊郭編 第七話 「変貌」

妖艶で残酷な花魁からただの我儘メスガキ妹キャラに変貌するんだから沢城みゆきすごいなぁ。


今まで散々待たされただけあって柱も鬼も次元が1つ違う風格を見せつけてくれて大満足。
炭治郎が呼吸を忘れるほど全力で戦って禰豆子が暴走してやっと食い止めていた上弦が実は上弦の端くれ程度でしかなかったと言うのはなんとも分かりやすい絶望感だこと。
なんだかんだ無限列車から成長してるし上弦の下の方くらいには対抗できるようになって…と思ってからの鬼ぃちゃん登場だもんなぁ。覚醒イベ済ませた以上後は自力でなんとかするしかないこの状況。
頼るべきは音柱なんだけど堕姫を通りすがりに首斬るくらい凄腕の音柱ですら鬼ぃちゃん相手には防戦しか出来ないとかこの時点でもうダメそうですね…。
声も見た目も頼れる兄貴分なんだけど実力の方はぶっちゃけ煉獄さんに劣るくらいだっけこの時点でも。だからって評価が下がることはないのだが。
今回はどちらかと言うと妓夫太郎役の逢坂良太の演技力がすごかったなと。脳内ボイスでは吉野裕行さん辺りだったんだけど今にして思えばちょっとチンピラ感がすぎるか。
世の中妬んで憎んで後発的にひねくれてるような青年感がよく出てるなと思った次第。やはりベテラン声優の力ってすげー。
まぁ1番驚いたのは沢城先輩と1つしか違わない年齢差にびっくりしたんだけど。

進撃の巨人 第77話 「騙し討ち」

顔芸やめてください。


色々揉めたけどとりあえず調査兵団チームとしてはエレンをもう1度信じて助ける流れに。
内ゲバ内ゲバを重ねて誰がどの思想で動いてるのか分かりにくくなってるこの状況で改めて目的を1本に絞ったアルミンは大した詐欺師ではある。
いや言ってることは正しいし他人に説き伏せる説得力もあるんだけどなんかいちいち口先で騙されてる感が強いんだよなこいつの弁舌って。
実際腹芸も多くやってきたのでキャラとして信頼は出来ても言葉に信憑性を感じられないのは事実なのだろうが。そりゃイェレナも巨人のような形相でにらみつける。
あれ結局どういう感情で睨んでたんだろう…アルミンの言葉が薄っぺらいことを看破した上で任せたのか風見鶏状態の調査兵団を睨みつけていただけなのか。
一方ライナーはこれでもかとボコボコにされていた。顎よりはマシだけどいまいち頼りないなマーレの男の巨人ども。
逆にピークちゃんは美味しすぎる。出番自体は作品後半からのはずなのにすっかりなくてはならない存在になって。

今日の独り言

ちょっと無理してクピタン手に入れた甲斐があった。

今日のイラスト

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