せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

時速6㎞

さすがにこの寒空の下3時間歩くのは精魂尽き果てて倒れるように寝ても致し方ないこと。
途中で何もかも嫌になって投げ捨ててしまおうかと。

週刊少年チャンピオン12号感想

弱虫ペダル
14周年…14周年かぁ。
14年経ってまだ2年生の秋くらいだっけ。この作品も大概時間の進みが遅いな。
本編の方はそりゃそうだと言わんばかりの爆弾発言。この弟はコンプレックス丸出しだけど1年でもうインハイ出てるんだよな…。
兄貴が1年の頃はインハイ選ばれなかったと言われたら越えてる発言も確かに納得してしまいそうになる。
今の箱学の選手層が薄いだけだろって話は感動が台無しになるので言わないでおこう。


・あつまれ!ふしぎ研究部
てっきり体感気温がどんどん暑くなって皆脱ぎだすと思ったのに!
まぁ雪積もってる時に水着に着替えただけでもヨシとしておこう。見栄えは無茶苦茶寒々しいけど。


・入間くん
いやー今回はいつにも増してとんでもねぇ悪魔タラシっぷりだった入間くん。こりゃ老若男女の区別なく堕とされるわ。
しかし肝心のアズ君本来の家系能力はなんだろう。「み」から始まる能力で隠したがる…魅了か…?
少なくとも炎の反対で水ってことはないだろうし。母親からして。
まぁ本人はとことん炎を極めるようだし家系がなんであれ問題はないか。ガチで教師に勝ったらどんだけランク上がるんだろう。


・SANDA
むう未成人式。
少子化で子供を狂信的に保護するようになった世界じゃさもありなんと言った行事ではある。
BEASTARSでも祭りは重要イベだったしこの作者的に絶対なにか大きな事やらかすよなー。


・吸血鬼すぐ死ぬ!
ぬうAKIRAパロ。
今回はバイク野郎かと思ったら天から降ってきたのは仏か天女か…と思ったら吸血鬼驚きの白さ。もう名前と見た目の接点のなさは諦めるとして。
その能力は背景もキャラも消して作者がとことん楽できる吸血鬼と。この作者体調不良になりやすいようだけどまた何かあったのか心配されるレベルの手抜きだぞこれは…。
実際いろんなアレがやばくなった時とか言ってるし。そういう時は普通に休載してもらえば良いのでは。


・もういっぽん!
やっぱり強いッスね外国人選手は。
この辺のレベルになると完全に氷浦の領域で園田未知の出番はないんじゃないかと思えるんだけど誰より率先してやりたがるのもまた園田未知と。
物怖じせず声かけるからどんな人にも覚えられるのは主人公特権だなぁ。


・メイカさん
勝手に骨伝導ASMRして勝手にイってるこのメイド。もうダメかも分からんね。


・ハリガネサービス
今回はまるで3年の思い出つくりのようなシーンが多かったけどまぁこの漫画のことだから特に深い意味はなくて普通に勝つのだろう。
と言うかまぁこの漫画読んでる人のうち1人でも相手が勝てると思ってる読者はいないと思うけど。
それくらい消化試合感ある相手だったし最初から。

リアデイルの大地にて 第7話 「熊狩りと、王女と、お風呂と、怪獣」

ドラゴンちんちん…。


前回まではちょっとイキりと更年期障害的な突発的ブチ切れが多くて大分ウンザリしてたけど今回はまだマシな精神状態で一安心。
いくら病院暮らしで対人能力育ってないからって本当どこにキレるスイッチがあるのか良く分からないから困る。
何より何で未だに自分の娘に対してあんな説教だ拷問だ連呼してるのか分からないのが1番サイコすぎる。そこまで言われることしてないと思うんだけど。
まぁ自発的にサービスシーンを作ったので許すが…本当に脈絡のない銭湯シーンであった。戦闘シーンよりはこっちのが良いけど。
あと意外と転生?転移?した人多いのね。飛ばされた時期はまちまちっぽい辺りまだまだ謎は多そうだけど。
この手のネトゲ世界に飛ばされた系作品って大抵は本人が飛ばされたor本人の意識だけ飛ばされたor本体のコピーが相場だけどこの作品はどっちかな。


妖精ちゃんが今のところただの規制代わりにしかなってないけど今後役に立つことはあるのだろうか。

今日の独り言

デレステDDRになったりポップンになったりギタフリになったり。


自爆ゲーと化した遊戯王MDイベ。