せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

明日の明日から本気だす

2月の自分の労働を1とするならここ1週間ほどの自分は20も30も働いてる気がする。
逆に言えばここ1週間ほどの労働を1とするなら先月は0.05くらいしか働いてないんだけど。

週刊少年サンデー14号感想

・コナン
大体他の人がやらないような行動を取る人が今回の死人役になるコナンワールド。
しかし西と東の名探偵が揃ってるのにわざわざ殺人事件とか地獄の傀儡師じゃないんだから。


・帝乃三姉妹
今週も実にチョロかった。
来週もきっとチョロいだろう。


・よふかしのうた
ああっチンピラさんの背骨と首がへし折られた!
割と格好良いとこ見せてくれるかなと思ったけど前回までのポーズだったか…。
まぁ腕ちぎれてもいてっで済むナズナさんなら多分なんとでもなりそうだけど。


舞妓さんちのまかないさん
何か段々男子パートが増えていってるような。
舞妓さん側で描くことなくなってきてない?


トニカクカワイイ
何だか急にJK側の過去回想。
正直どんだけ掘り下げられてもハヤテみたいに人気や魅力出るようなサブキャラ達には見えないのよね、不思議なことに。
単なる造形の問題か性格付けか…あるいは出番か。


・龍と苺
あれ、この眼鏡誰だろう。
アーパー常識知らずの苺はともかく他の将棋打ちが誰も知らないってことはないと思うんだけどプロ棋士なら。
これはちょっと話が読めなくなってきた感が。変装してたとか言われたら知らないが。


魔王城でおやすみ
最近安定してたおじいちゃんが寝取られで脳を壊される話。
魔王の出張についていく…と言うかたまたま一緒になっただけでここまで話を引っ張るとは。
以前ならもうちょい三角関係的な要素も期待出来たんだろうけどぶっちゃけこの作品固定カプ気味だしなぁ。
それはそれで楽しみがあるけど。


・かけあうつきひ
正直未だに漫才の養成学校とやらがいまいちピンとこない。声優やアニメーターの学校より。
じゃあこの漫画を読めば分かるのかと言えばそれはそれでフワっとした描写なのでなんというかこう…。
ただでさえ漫才部分薄まって百合作品的になってるしなぁこの作品。


保安官エヴァンスの嘘
何かすっかり通常営業に戻ったな…いや悪いことではないんだけど。
さすがに今回は記者の方が哀れすぎたんで保安官はもう少し協力的になっても良い。

天才王子の赤字国家再生術 第8話 「そうだ、私がやってみよう」

単なる世界観説明マスコットじゃなかったのか妹姫。


と言うわけでサブタイ通り今回は今まで勉強パートしかほぼ出番のなかった妹メイン回。最後に兄やってきたけど。
戦後処理で忙しいので代わりに妹を名代に…と言うのは王族なら稀によくある。のだろうか。
少なくともファンタジー作品ならあるしまぁ一般的ってことなのだろう。リアル中世はまだ行ったことないので分からないので。
そこに出てくる明らかに無能そうな王子。いかにも話を動かしますよってツラしてると思ったら本当にそのままの行動を取ってこれは…転落死したバカ王子より厄介。
バカ王子はまぁなにかしでかす前に死んだから後処理は大変でもまだマシだったけど今回のは率先して嫌がらせに来てるからなぁ。
ここを王女がどう乗り切るか見たかった気もするけど兄が来てしまったらもう解決一直線か。
まぁここでクビ突っ込んだらいよいよ他国の継承争いに参加することになって詰みなのだが。
面倒臭さより妹愛が勝ったか。


異世界美少女受肉おじさんと 第09話 「ファ美肉おじさんと選択」

なんだアクシズ教団か。


前半はホモ後半はエロと情緒がおかしくなりそうな回であった。
いやまぁ暗殺技術持ってる按摩士とかまぁどう見てもそっち系の畑の人だろうけど。
それはそれとして熱っぽい視線は普通にホモだと思う。男2幼女1に見えて男3人旅だから絵面的にもやはりホモ。
その辺のバランスを取ろうとしたのか後半はマイクロビキニでナイトプールでパリピでヤッホーだったけど。
惜しむらくは橘のマイクロビキニがほとんど見られなかったことか。隠れたりかがんだりするんだもんなぁ。
そして眼鏡はつけたフリをしているだけだった。まぁ台詞だけでも男がマイクロビキニつけてるなんて聞きたくはないけど。
しかし話的にはもう終盤だろうに未だに最初の町辺りで遊んでるような感覚だな…どう見ても俺たちの戦いはこれからだENDか。


男女平等眼鏡。

今日の独り言

ガンプラ品薄問題は解消してくるのかしらん。


ベネツィア~。

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