せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

びえんぴえん

気温の高低が結構激しいのでちょっと鼻詰まりが。
せめて3月中は健康のままでいないとキツい。

週刊少年ジャンプ16号感想

・サカモトデイズ
普通に頼もしさや成長に対する意欲を感じて頼れるパートナーになりそうな気がしてきたシン。
心が読めるって言う本来チートすぎる能力を未熟なキャラクター性で相殺してたけどこれはかなり強くなるんじゃなかろうか。
さすがにこの試験で坂本さんとシンの一騎打ちが…ってのは早いだろうけど将来的には追いつけ追い越せの展開も見たいところ。
あとやっぱりスパイは裁縫ちゃんかなぁこの流れ。


・ヒーローアカデミア
あれ…トガちゃん言いたいことだけ言ってデクとは決着つけない感じ?
ここまで来た以上デクが決着つけると思ったのにあくまでキャッツファイトに持ち込むつもりだろうか。
ちょっと肩透かしのようなそもそもストーカーに付きまとわれてるようなものだし因縁なんて元からなかったような。


・呪術廻戦
他人の呪術を模倣とかまた主人公補正の塊のような能力だな乙骨…。
基本的に自分の物語を終えた前作主人公みたいな立ち位置なせいか強い・迷わない・容赦ないと割り切ってるのが実に頼もしい。
元からの性格もあるだろうけど虎杖が妙に悩む分こっちはさっくり割り切ってるのが魅力の1つだろうなぁ。


・ウィッチウォッチ
ここ最近のモイちゃんイケメン面多いなと思ったらとうとうキスしおったー!
あまりにもあまりなイケメンムーブだけど実際それに見合う活躍と行動力があるから何も言えない。と言うか今回にしてもほぼ被害者だし。
本人的には照れ隠しでもなんでもなくほっぺくらい昔やったことあるだろくらいの感じでやったんだろうけどこういうボディブローのように効いてくる展開好きです。
いやー脂が乗ってきたなぁ。


・アオのハコ
一歩こちらのラブコメはちょっと話が停滞気味。
本来サブヒロインが告白して返事待ちって凄い進展してるはずなんだけど作品全体から伝わる「あくまで1イベでしかない」感がなんというか。
返事を引っ張れば引っ張るほど不誠実になるしかと言って即返事をすれば現状ヒロイン2人しかいないのに片方を削ぎ落とすことになるし。
今後よほど読者を引き止めるキャッチーななにかがあるのだろうか。とりあえず次回の先輩の行動や発言次第かな。


・あやかしトライアングル
妹とは思わなかったけど先輩本人とも思えないような落ち着きっぷりだったので最初から違和感があったので特に驚きはなし。
先輩が実際性転換したらもっとずっとうろたえるはずだもんな…。
と言うわけでいよいよ恋のトライアングル要素が前面に出てきて気分はマクロス。この場合誰が選ぶ権利を持っているんだろう…。


・逃げ上手の若君
さすが自分レベルでも知ってる歴史の偉人楠木正成。何をやらせても言わせても格好がつく。
あまりに属性盛りすぎてるから腰が低い感じにしてるんだろうけどそれですら年齢や身分で相手を見誤らない観察力と昼行灯的オーラに見えるんだからズルいなぁ。
まぁ息子がうっかり大事な話を吐露してしまったのはご愛嬌。どうせ成功はしないし。

進撃の巨人 第86話 「懐古」

我慢強いライナーだから耐えられた。
ガリアードなら耐えられなかった。


作画良し話良しと恐らくここ最近…のみならず最終回まで含めても1番満足感の高い内容な気がする今回。
盛り上がる場面は今後もあるんだけどここまである種のやり遂げたスッキリ感ってのはそれこそ最終回でもたどり着けるかどうか。
それくらいこの作品にしてはトップクラスに綺麗に死ねた老兵2人。まぁ何やら満足そうと言うか責任を投げたと言えなくもないんだけど。
確かにあの状況まで追い込まれたら逃げる暇もないし死ぬしかねえ!なんだけど少なくともハゲ教官は死に場所求めて残った部分あるしなぁ。
この状況がなんとかなったとして山のような戦後処理があるのに満足死されても困るのは残された人なんですよって言う。有能無能関わらずかなりの上層部が巨人化してしまったあとだと言うのに。
あとは今回やたら主人公っぽいフロックにちょっと笑ってしまった。実際本気で島のために動いてるし悲劇の主人公と言えばその通りではある。
だがこの作品の主人公はあくまでエレンなのでフロックに主人公補正は効かないのであった。哀れ。


来週休みで4月突入ってクールとか関係なく最後までやってくれるのかな。
NHKさん頼みます。

今日の独り言

もうシャドバはクロスをやらないことにしよう。


NRイベいつからだっけDM。


グラブル天井するべきかせざるべきか…あと120連。
次がガチャピン確定だけど40連盛れれば良いくらいだろうしなぁ。
下手すりゃ20連。

今日のイラスト

アニメ




アイマス







TYPE-MOON






サイゲ















Yostar










バーチャル






ゲーム









オリジナル