せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

hot&cold

暑いあっつい。令和ちゃんもう4歳なのに未だに温度管理出来ないのかい。
先週は寒かっただけに気温差が染み渡る。

仮面ライダーバイス 第30話 「声優!SAY ME!青春のあとしまつ」

仮面ラジレンジャーも息が長いなぁ。


特に理由のない声優ラッシュがニチアサを襲う…!
中の人を出したり褒めるのはまぁ良いんだけどそれをバイスに言わせるのは羞恥プレイがすぎるので止めて差し上げろ。
しかし久々に木村昴を見たけどずいぶん立派になって。鈴村神谷コンビはもう良い歳なのであまり変わってなかったけど見た目。
ところでなぜこのタイミングで声優を出したのだろう。話の内容的にもコラボの有無も特に関係ないし単にやりたいからやっただけかな…。
これで黒幕や元凶が声優のどっちかだったらなかなか攻めたゲストの使い方だなってなるんだけど予告を見る限りさすがにそんな感じではなさそう?
基本的には一輝の掘り下げと言うか人となりについて改めて触れる形の話だけどエゴイストだなんだと言われるほどのものでもない気がするんだけどなぁ。
割と強引なとこはあるけど普段の仮面ライダー主人公も大体そんな感じのおせっかい&自分のことは無頓着なのが多いし。
と言うかバイスもそうだしジョージもなぜ一輝が写真から消える不具合が生じていることを教えないのか。
黙っておく理由もないだろうに。

シャドウバースF #2 「これが俺の名案だ」

なんて優しい部長さん。


1期と比べて1話からシャドバしなかったし2話でやっと始まったと思ったら丁寧な初心者プレイとそれに対するアドバイス
続編なのにここまでちゃんと初心者向けに作るとは思わなかったので意外ではある。周りが妙に優しい。
今更そこから?って部分もなくはないんだけどちゃんとシャドバを知らない主人公に対する扱いが良く出来てるしそのおかげで登場人物にもちゃんと愛着が出来るのは良い作りしてるなーと。
前作はなんかそういう部分が欠けてたと言うか今思えば皆自分勝手なタイプが多かったな…主人公含めて。
別にその反省ってこともないだろうけど今作は主人公にしても友人にしても皆人当たりが良いと言うか爽やかと言うか。
無印なら主人公は無策で突っ込んで反省はしなかったろうしウィッチ使いの部長は主人公を見下して来てたと思う。
あとやっぱり全体的に等身が高めになったのは良い感じだなーと。格好良さにしても可愛さにしても。
シャドバそのものは相変わらず映像化しても面白さが伝わりにくいしどうかと思うのだがそれ以外のカードゲームアニメとしては割と満点に近いのではなかろうか。


結局ヒロインはメカクレさんになるのかそういうのなしで行くのか…。

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第02話 「重なる色」

OPでもうメンバー入りしてる時点で道中の対立はプロレスと化す。
かすかす。


1期からいるメンバーはすでに個人回済ませている…としてもちょっと2期メンバーに話を振り回されすぎな気がするなぁ。
基本的にラブライブは分割2クールで1クール目に加入回、2クール目に集まったメンバーでワチャワチャって感じだから2期目もメンバー加入回みたいなことを続けるのはなかなか調子が狂う。
追加予定の3人も別にキャラに魅力がないってわけではないんだけどどうしても加入前は距離があったり突っかかる部分が多いからその辺だろうか。
領域展開…もとい個人曲も毎話続けてやるようではない、と言うかライブそのものがない明確な繋ぎ回みたいな話も出てくるしかじ取りが難しそうではある。
だとしてもソシャゲ版のシナリオみたいに無駄にギスらせたり裏切らせたりさせるよりはマシなんだろうけど。方針の違いではあってもこっちを攻撃してくるわけじゃないからそこはまぁ。
強いて不満があるとするなら各々好きに動いてるせいで侑ちゃんのコマシストーリーが見られなくなったことだろうか。毎週1人ずつ篭絡していったあのパワーを。
それは冗談としても出番そのものが減ってるし追加3人にはそこまで関わらない感じになるのだろうか。例えばランジュの相手はエマみたいな。
ぶっちゃけランジュはランジュでやり方が間違ってるわけでもないのに皆でやろう寂しいに違いないとゴリ推してくるのはどうかと思うが…。

今日の独り言

相変わらずタツキ先生は尖ったものを描きなさる。


今日のイラスト

アニメ










アイマス







TYPE-MOON









サイゲ















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