さすがに大型連休開けは時間間隔を治すのと仕事を思い出すことに1日費やしてしまった。
週末また休みだけど。
骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中 第5話 「明かされる秘密と紡がれる絆」
もうただのポンコツエルフだこれ。
てっきり悪徳貴族の性癖で済む話かと思ったら何か国際問題になりそうなえらい事しでかしてたのねエルフ狩り。
下手すれば国が傾くレベルの貴重な輸入産業を依存してるのに単なる性欲のためにとんでもない行動に出たもんだこのエロオヤジも。
まぁどっちかの王子も関わってるっぽいし単なる1貴族の暴走では済まない話っぽいけど。
既にエルフ内は愚か国内でも誰がやったか噂レベルで知られてるのにどうやって事を処理するつもりだったんだろう貴族や黒幕…。
一応首謀者は骸骨騎士様が片付けたしとりあえず問題は解決なのかここからエルフ問題に首を突っ込んでいくのか。どう考えても後者か。
協力するにあたってちゃんと正体を明かしてなお信頼する展開があったのは大きなポイントかな。身分証明証になってるPONTAの功績は大きい。
呪い云々はともかく知らない間にこんな姿になってたってのは事実だけど果たして1クールのうちにその辺の話に踏み込んでいくのかどうか。
ゲーム世界に転移・転生する作品は星の数ほどあれどきちんと納得いく説明や決着をつけて完結した作品って果たして何割くらいあるんだろう。
サマータイムレンダ #4 「未視感」
ちょっと姉のヒロイン力高くて妹が勝てる気しなくなった。
いやーまさかまさか怒涛の展開。一気に話が転がってきて先が読めなくなってきた。
てっきり潮に関しては今晩は隠したままで次の日以降街を連れ歩きながら話を聞いたり記憶を辿ったり…みたいなのんびりした展開になると思っていたので。
妹にバレるし影にもバレるしついでにループすらバレるとか序盤でやる展開だろうかこれ。記憶読み取り能力ズルいなー。
正直ループがあるからまぁある程度バレたり殺されてもええやろ的に呑気してたんだけど「敵」がこちらの切り札をあっさり見破るのはちょっと怖いすぎる。
シュタゲでロリが未来から襲撃してきた時のような空恐ろしさを思い出した。絶対無敵と思ってたこっちの移動手段を知られていると言うだけで喉元にナイフ突きつけられてる気分。何しろループ以外は一般人なので。
まぁこっちにもなぜかこの超常的存在を知っているおっぱいさんがいたからなんとかなったのだが。流石にこのくらいのキャラはいないと無力すぎるか。
あと銃で撃てば死ぬと言うのも収穫かな。殺せるなら殺せるってことだし。つまり殺せるんですよ。
多分次回はコピー自分をなかったことにするために自殺するんだろうけどまた痛々しい展開になりそうだ…もうちょっと楽なループ方法ないですかね。
これで相手も時間辿ってきたらいよいよ詰みなんだけど影の母体が知ってそうだからなぁ。絶対そういう展開は来る。
果たして見終わるまでにネタバレを見ないまま過ごせるだろうか。
まちカドまぞく 2丁目 第5話 「かちこめ！桃色のシャミ子奪還作戦！」
展開が…展開が早い…。
この辺の話って原作だとそれなりに話数使ってた気がするんだけどまたずいぶんテンポ良く進んだなぁ。
冒頭アニオリするくらい余裕あるのかと思ったら店長から猫の話を聞いてそこから病院に繋げて夢の中へ夢の中へ行ってみたいと思いませんかと夢魔ダイブして桃姉に会って…と展開が詰まりすぎている。
元々テンポ良いアニメ化だったけど今回は普段以上にサクサク進んで情報にタコ殴りされてる感。ちょうだいそう言うのもっとちょうだい。
しかし絵柄に騙されそうになるけどやっぱり根っこの世界観は結構ドス黒いものが漂ってる気がするこの作品。悪趣味とまでは言わないけど厳しい世界と言うか。
シャミ子やミカンの幼少期は言うまでもないし桃の幼少期は言うには早いし。皆どいつもこいつもロクな子供時代を送ってないからなー。
やもすれば根暗になりそうな設定をききかんりーの一言で吹き飛ばすシャミ子の明るさに救われてる部分はあると思う。本人はどちらかと言えばネガ寄りの性格なのに。
と言うか久々にききかんりの変身バンク見たけどやはりエロすぎる…ごせんぞは割とフラットな体型だからハイレグも問題ないんだろうけどシャミ子の身体であの露出はもはや痴女なのよ。
今日の独り言
芝刈りデスピア堕天使に走った途端追加パックとかもう1日早く教えてくれてれば石温存したのに！
まぁ良い…デスフェニも相剣も今の自分のデッキに割と入るカードだろうし。
