せい☆どく

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感想垂れ流し系

寝る

家で寝ていたいと言う気持ち>買い物に行かねばならぬと言う気持ち

かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック- 第6話 「生徒会は進みたい」「白銀御行は告らせたい②」「白銀御行は告らせたい③」

兄貴いたのか石上。


進路相談とか三者面談とか久々に学生生活らしい行事が。
基本的に学生って立場ではあるけど実際は自称天才達が漫才繰り広げるばかりだからなぁ…授業とかもあんまり映さないし。
家庭に問題抱えてるキャラが多い割にはあまりその辺でのゴタゴタは最小限で流したのはノンストレスでありがたい。
と言うかお付きの母親&好きな人の父親が自分の両親代わりとかシチュエーションが面白すぎる。ははは子安め。
まぁこの程度の面白シチュエーションではかぐや様の家庭の事情の面倒臭さが薄れないのが実に厄介なのだが。
後半は会長弄りネタ中心。普通にナルシスト入ってるよね会長…。
あと書記はダメ男製造機だけど出来る男と付き合うとこいつがダメ女になるだろうから付き合う相手は本当に難しい。
1番良いのはまさに「ダメだけどダメなりに頑張ろうとする」会長のような人なんだろうけど本人それ自覚したら3回もガッカリしてたし。


作中の全キャラがカップルになっても書記だけはフリーで残るのは分かる。

処刑少女の生きる道 第7話 「港町リベール」

レズとレズに挟まれるメノウちゃん。


引き続きアカリを殺したいメノウちゃんとメノウちゃんに殺されたいアカリ。
嫌な相思相愛もあったもんだけどこれで表面上仲良さげに旅を続けてるのがまたエグいと言うか何と言うか。
仲良さげと言うかまぁアカリ的にはループ感情のせいで本当に仲良くしたいと思ってるんだろうけどメノウちゃんはまだガチで殺す気でいたのか。
大司教の暴走でその辺有耶無耶にするのかと思ったけど一応任務は続けるわけね。しかしどんな場所で殺しても安全地帯までもどってくるのは本当に強いな…。
時間戻すだけじゃなくて単純に空間移動までしてるようなんだけど順調に能力強化されていってない?もはやただの不死能力ではないと言うか。
大したことないな脱出不可能空間…中でなにか起こってたし多分また行くことになるんだろうけど。
やっぱり無の能力持ってる男を利用するのが1番早かったんだろうな…。


日本に追い返せるならそれが1番か。

シャドウバースF 第7話 「それが僕の強さです!」

陰湿なエルフの精神が形になったかのようなプレイスタイルであった。


そんなわけで決着回。なにげに部長同士のバトルだったわけだけど普通に強かったなイツキ…。
1回負けたのもたまたまと言うか手札のブレくらいなんじゃないかって程度には盤面の動きも安定してたしコンボも実用的だったし。
この辺やっぱり1期の頃と違ってカードデザインがこなれてきた影響だろうか。シャドバ初期って本当に場に出してドーンみたいなコンボ知らずの単発系が多かったからな…。
それはそれとして盤面ロックしてからのデバフ撒き散らしは汚いなさすがエルフ汚い。
かと言ってロイヤル側が下手打ったわけでもないしこの辺は単純にフォロワー並べるロイヤルとの相性勝ちなんだろうな。
最終的に部員ゲットしたけど人数が増えるばかりでまだ1回もバトルしてない部員もいるしそのうち大会的なものでも開くのかな。


しかしアニオリカードと原作カードの性能差がいよいよ大きくなってきたな…。

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 第77話「もうひとりの勇者」

勇者ならここにいるぜ!ニセ者だけどな!
はいつ見られるだろう。


今回はほぼほぼ地上戦のみと言うことで決着までガッツリ見られてご満悦。
この辺変なとこでカットしたり一方その頃…で間をあけるとテンポ悪かったろうしなぁ。
いや原作通りやればそんなことはないんだけど尺の都合上で変なとこで終わる可能性はあったのでノヴァの決意からロンベルクソードまで一気に見られたのはありがたい。
まぁ会話してる間にノヴァの生命エネルギーが尽きそうで気になったのはご愛嬌と言うことで。この辺は漫画と違って声を出さなきゃいけないアニメの弊害か。
しかし初登場から今回までそれこそ1ヶ月もないと思うんだけどずいぶん素直になってノヴァ。
それだけ1度心へし折れてから復活したのが大きいのか。それも含めてダイ=勇者と言う存在のおかげなんだろうけど。
そんな北の勇者の心意気を見て本気を出すロンベルクスペシャルも実に格好良し。いや同じポーズで避け続けるのはちょっとシュールだったかな。
実際あれ出してればミストバーンも倒せたのだろうか…さすがに本体までは無理かな?


このアニメにしては珍しく予告でガッツリネタバレしたな今回。

今日の独り言

お、ステラリスDLC来てた。早速購入して遊ぼう。


融合フェスは石掘り終えたんでこれで終了。