せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

奥歯をかみしめたい

痛みは大分治まった気がするけどまだまだ違和感と不快感が激しい治療痕。
と言うか今までガーゼ詰めてたと思ったのが施術後だと分かって余計に違和感大きくなった。
縫合してるからだろうけど歯と歯茎の感覚がないような。

週刊少年サンデー32号感想

なぜいまさらノケモノたちの夜がアニメ化に…。
2クールなら割と良い感じに最後まで行けそうだけどさすがにそこまでの扱いにはならないだろうし。


・よふかしのうた
こういう話をもっと早くやってくれればこの2人の関係性と言うか絆的なものもすんなり飲み込めた気がする。
まぁ今だからこそやるタイミングってのもあるかもしれないけど…いやどうかな…。
少なくともこの話を見る前と後とじゃ印象がガラっと変わってくるしコウ君が気にかけるのも分かる気がするし。
男同士の友情。


・葬送のフリーレン
国境を警備する魔導特務隊…なんか格好良い組織が出てきた。
世界観にそぐわないドイツ軍服っぽいの着てるけどとりあえず真ん中にいたのが女性なのは胸で分かった。よく見たら黒髪ロングだし。
一方マハトの方はと言えば案外おじいちゃんが頑張って本当にワンチャンありそうな気がしてきた。てっきり罪悪感覚えさせて勝利かと思ったけど真っ向勝負でも勝てそう…かな?
まぁ黄金の呪いは本人には通じないしあくまで即死対策が出来てるってだけでしかないのだが。フリーレンの援軍は期待できないかなぁ。


・帝乃三姉妹
話としては絶対勝てねえって!って感じなのだが3姉妹が今回もチョロインだったので先の展開は気にしないことにする。
負けて終わりってことは絶対ないだろうしネバーギブアップでなんとかなるのか相手が油断して勝ってしまうのか…。
しかし本当に顔つき変わったな3姉妹とも。顔つきっていうかキャラデザ。


魔王城でおやすみ
思ったよりはちゃんと…ちゃんと?考えてた姫。
最近は寝方の問題ばかりで寝具作りは久々だし本領発揮と言ったところか。
と言うか一応考えて大暴れしてたのね姫。なんかしてれば魔王達が来るだろうと。


・龍と苺
始まりはお互い定石からのスタート。
こうも念を押すように研究熱心研究熱心言われるとなにかあるんじゃないかと怖くなるな…。
まぁさすがにここで負けるならその前から負けてるだろうとも思うし研究や定石外の一手を打ってくるって流れっぽいけど。
それこそ散々言ってるストレートフラッシュだかなんだか言うやつで意趣返しみたいな。


舞妓さんちのまかないさん
昔のおかあさんが本当に好みのキャラデザすぎる…。


・ラストカルテ
寄生虫お姉さんバームクーヘンを作るの巻。
しかし罠にかかった子狐を楽にさせたいからって玉ねぎを持ってくるとか賢いのレベルを越えてるなこの親狐…。
一応主人公コンビの手で子狐は助かったけどあの後生きていけるかどうか。いつものように動物視点で末路を描かれたらどうしようかと思ったけどそこまで台無しにはしないか。


君は008
おおっとまさかこのタイミングで名乗らんが帰ってくるとは。
なんだかんだ心に響くものはあったけど今回はそれだけで終わるかなーと思ってたので案外早い帰還であった。
生まれがクローンだったってだけで望んでドグマグに仕えてるわけでもないだろうし記憶が多少なりとも戻ればあんな非人道的な組織にいる理由もないか。


トニカクカワイイ
思った以上にニアミスしてるかぐや姫とお嫁さん。
と言うかこのままいくと月に帰る気がするんだけどどういう流れで今の状況になるんだろう。


・ゴールデンスパイラル
ハンターハンターじゃん。ハンター試験じゃん。
この作者の漫画読んでてこんなにツッコミとガッカリが交互に襲うの初めてだな…ううむ。


・あおざくら
あまりにも普通なくらい普通に防大の1日って感じ。
章と章の間の箸休め回のようだ…。


・かけあうつきひ
最後までぬるっとした感じで終了。
漫才要素は最初から期待してなかったし実際途中からイチャイチャメインになってたけどそれでも1年で終わりかー。
あまり打ち切り感はないし作者的にそのくらいの尺のほうがやりやすいってことで予定通りだったのだろうか。
いやでも人気あれば普通に続いてるか…。

異世界おじさん 第1話 「異世界グランバハマルに17年いたがようやく帰ってきた、ぞ」

なんて力の入った低クオリティOPだ。


原作未読、前情報な数ページ単位でぽつぽつ見た程度。
2017年が舞台ってことはハード事情は…switchが3月に出たばかりの頃合いか。PS5は2020年だから作中じゃ最後まで存在しなさそう。
2000年に異世界転生したって設定らしいけどちょうどその年にPS2が発売したんだっけ。おじさんは果たして発売前に飛んだのか後に飛んだのか。
どちらにせよセガハードなんてもはや影も形も残滓もないレベルであり異世界セガおじさんのジェネレーションギャップは広がるばかりであった。
あと放送前はCV子安武人だけで勝ち確みたいな作品だと思っていたけど実際見てみたら甥っ子のCV福山潤がかなり引っ張ってる感じがするな…。
基本的にボケ役が似合う子安さんと突っ込み役が似合う福山潤さんが合わさり最強に思える。基本的にこの2人メインの絵面になるだろうし。
しかし異世界でのギャップネタは色々あるだろうけどセガネタはどこまで擦っていくのやら。


ツンデレキャラは昔からいただろうけどツンデレと言うカテゴリが作られたのは案外浅い時代なのね。

継母の連れ子が元カノだった #1 「元カップルは呼びたくない「そういうところが......!」」

なんだ継母が元カノじゃないのか。


原作未読、前情報なし。
正直あまり期待はしていなかったんだけど実際見てみたらなんかこう…なんだろう…意外と水があった気がする。
設定そのものはどこのエロ漫画だよって感じではあるしそうでなくてもそこまで珍しいものではないんだけど何が合ったのやら。声…性格…キャラデザ…?
ドロドロの愛憎劇ならともかくやってることが淡々とした凡才達の恋愛頭脳戦っぽいところが良かったのだろうか。
実際今後もこうしてしょうもないマウント取りをしながらイチャついてるのならゆるゆると見ていられる気がする。
けどED見る限りヒロインが増えていくようだし普通のラブコメになっちゃうのかしらん。
最近あまり複数ヒロインって肌に合わないし固定カップルが複数いる方が好みになっちゃってるのよね自分。趣味の変化とでもいうべきか。
元々何かに感情移入する方ではなかったので話と関係の進まないハーレム作品よりは色んな固定カプを見ていたいと言うか。
この作品はどうなるやら。

今日の独り言

ドラグマ盛り上がってきた。


とりあえずストーリーラスボスは倒したのであとはゆるゆるランク上げるかモンハン。


1本しか買ってないなsteamサマーセール。