せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

大体水分

ちょっと体重計乗るのが怖いなと思う程度には太った感覚が。
まぁ見ないフリしてもしょうがないのでとりあえず運動しよう。こうも暑いと汗は一瞬でかけそうだ。

週刊少年サンデー33号感想

・帝乃三姉妹
もう3人ともすっかり顔つきが童女っぽくなってしまって…。
ツリ目キツ目系の顔立ちはどこへやら。いや個人的には今の方が好みなんだけど。
しかしさらっと利き手利き足の使用禁止とか果たし状に書いてたけどよく呑んでくれたな相手…。
そこまでして完全にメタればまぁワンチャンなくはない、かな?


・よふかしのうた
思ったより普通に再登校しだしたコウ君。
まぁ別にいじめられてたとかそういう話じゃなくて告白断ったら詰られてウゼーメンドクセーって感じの不登校だから学校生活そのものに問題はなかったんだけど。
むしろ普通に人当たりが良いので表面上の友人はやたら多い。さすが人たらし吸血鬼たらし。
ちゃちゃっと修学旅行行くかと思ったけどその辺はもう少し後に回す感じかな…。
しかし探偵さんはすっかりアホな子に。


舞妓さんちのまかないさん
今週もおかあさん(過去の姿)はかわいかったです。


・ラストカルテ
犬の話は大抵の人に刺さる魔法のネタ。
ある意味奥の手でもある。


・龍と苺
まだ為す術がないってわけではないんだけど何をやっても読まれてるというのもぞっとしない話ではある。
さすが研究熱心だけでここまでのし上がって地位を保ってきただけのことはある。世代の中で1人遅咲きだった分努力も人一倍か。
疲れも凡ミスも望むべくもなさそうだし地力勝負でどこに好機を見出すやら。


トニカクカワイイ
思ったよりはまともに恋のアドバイスをしていた。
なるほどあの当時は紙は貴重品だしそこに詩の1つでも綴れば否応なく意識してくれると…。
恋文文化の始まりである。


魔王城でおやすみ
思ったより単純に問題が解決してしまった。
いや魔王の祖父はまだあの世でさまよってるしそれだけドデカい未練ってことなんだろうけど。
人と魔と神がなんか協力する姿を見て一応慰めにはなったのだろうか。と言ってもその神様ポジの人姫様が来る前から魔王軍だった気がするけど。
ゼウスにせよハデスにせよポセイドンにせよ。


・ゴールデンスパイラル
なんでヒソカかキルアっぽくなってんだろこのホチキスマン。


君は008
おっと名乗らん君まだ完全復帰ならずか。
責任感と言うか感情を自覚したからこそ部下のためと言うのは止めようもない話ではあるが…。
絶対何かしらの何かをされるよなぁ。良くて他の3幹部の直属になるか悪くて再洗脳か。


・あおざくら
前回今回と特に際立ったイベントも内容もない日常パートが続くな…。
箸休め回にせよ繋ぎ回にせよここまで普通の話を続けるのも珍しい。いや悪いわけじゃないけど。
ただ何かの尺あわせかなにかかなって。単行本でちょうど話が切り替わる話数に合わせてる的な。

異世界おじさん 第2話 「1位「ガーディアンヒーローズ」だろぉおおお!」

1位はEVEだっけ。
2位がグランディア3位がラングリッサーと。


セガ異世界要素が交互に襲ってきて頭がおかしくなりそうな2話目。
セガ好きのおじさんが異世界から行って帰ってきただけだからな…そりゃそういう話の広がりにしかならないのだが…。
と言うか基本的におじさん異世界知識も異世界の魔法も活用しないのは性格的なものもあるだろうけどもうこう。
甥っ子が色々深掘りしてくれるからこそ異世界で実はこんなことが的な要素も出てくるけどそうでなきゃ今頃どうなっていたことか。
こっちの世界でも普通に魔法使える辺り悪用しようと思ったらいくらでも出来るしそういう発想がないのは良い人ではあるのだろうが…。
でも身バレしそうになったら即座に人の記憶消そうとするのはちょっとどころではない危険人物だと思います。
しかし基本的に可愛い子は異世界の思い出だけかと思ったら現代にも無茶苦茶可愛い子いるじゃんこの作品!
目付きの悪いツンデレツリ眼鏡女子大生とかちょっと好みすぎてどうしたものかと。
というかおじさんにツンデレについてあれこれ言ってるけど甥っ子本人もおじさんに負けず劣らず朴念仁すぎる。
まさに血縁。

継母の連れ子が元カノだった #2 「元カップルの看病な日「三十八度って聞いたけど」」

Dカップ?Gカップ


早速キャラが増えてきてどうなるかなーと思っていたけど現時点では特にイチャイチャを邪魔する厄介要素ではないっぽい。
むしろ周りが揶揄ってくることで間接的により燃え上がるためのエッセンスが増えたのではなかろうか。
貧乳運動ガールの方はあからさまに兄妹の関係に探りを入れてきてるし男子の方はホモっぽいし。当面三角関係四角関係にはなりそうもない…のだろうか。
あるとしても今回出てきたサブキャラ同士がくっつくかなって感じだけどそれはそれでコテコテすぎるか。
しかし1話ではまだ凡人達の恋愛頭脳バトルっぽいことしてたのに2話目にしてもうただのイチャイチャにしかなってないなこのヒロイン。
体力測定無理して助けてもらったり風邪引いて看病してもらったり理解ある元彼氏くんに支えてもらってるだけじゃないか…。
だがこのダラダラした感じが不思議と性に合う。

今日の独り言

チェンソーマン2感想。
事前予告っぽいイラストがただのフカシで戦争の悪魔は出てくるしトリピーは1話で死ぬマスコット以下の存在だわ田中脊髄剣だわ相変わらずやりたい放題で。
読み切りを出すたびに世間が盛り上がってたのを深読みしないでくれ的な読み切りまで出して牽制?してたけどやっぱり面白いものは面白いな…。
良い意味でB級グロアクション映画見てる気分と言うか。それが1話ごとにギュッと濃縮してお出しされるんだからたまらない。


あれちょっと見ない間にエグいほどコロナ流行りだしてない?


Gジェネのソシャゲどうなるかなー。
現状のシステム説明だとほぼほぼ家庭用通りではあるが…。
ガチャ要素も後で普通に開発なりで手に入るらしいし。キャラに触れてないのが気になるが。