無限に眠い。
3億年寝たら3兆円くれるボタンがあるなら押しそうになるくらいに。
いや押さないけど。
サマータイムレンダ #14 「to be/not to be」
どこまでいけば手遅れになるのだろう。
途中で生贄的なものにされて人格変わったのかな?と思ったら最初から異形の存在だったくのちゃん。
4本腕がさらに上位存在ってことはそこまで大した存在ではないだろうしコピー元がいる、あるいはいたのだろうか。
とは言え4本腕には母だのママだの言われてるしどういう関係なのやら。単純に4本腕を産んだ存在と思わない方が良いのか否か。
その辺の話は終盤にやるだろうし現時点でこの過去回想がどう本編に影響あるのやら。おっぱい先生が敵と知り合いだった以外現時点では意味ない感じかしら。
ともあれ記憶を見せることでいちいち説明の手間が省ける上に味方も増やせて万々歳さぁどこでかかってこい…からの即ループはあまりにも絶望感が凄い。
というか前回今回合わせてほとんどロクな情報収集出来てないのが辛いなー。一応前回は相手もループしてきてるとわかっただけマシだが今回は本当に無意味すぎる。
主要キャラの誰が死んでもアウトってのは分かりやすいんだけどこうなると誰も単独行動させられないな。
なんならそのうちリスポン場所に即湧いてくる可能性もあるから困る。ガチでやりかねない。
ところで糸目ちゃんは記憶見せたらこっち側についてくれるのは分かるんだけど色々知ってること教えてもらえませんかね。
どういう経緯で影と協力することになったのかとか。
よふかしのうた 第2夜 「てかラインやってる?」
やっぱり若干シャフト味あるなぁOP。
2話目にしてさっそくまんじゅう顔晒すナズナさん。
こうして色と動きがつくとやっぱりメインヒロインっぽい造形してないよなーと。それはだがしかしの頃から共通する作者の性癖なんだろうけど。
と思ったけど作者的にはズボラオタク眼鏡系キャラの方が好きなんだっけか。それこそだがしかしで言うハジメさんみたいな。
もっと言うなら年上お姉さん系キャラと年下の主人公みたいな組み合わせが好きそうではある。あくまで年下であってショタではなさそうなのがポイントか。
コウ君があまりショタショタしてないのは個人的もポイント高いなと。
しかし自分は知らない子に告白されて人間関係面倒くさくなって不登校になった割にナズナさんには面倒くさい恋人アピールをよくするなこいつ…。
早く好きになりたいとか今はまだ早いとかやってることが完全に厄介彼女ヅラと同じことに気付いているのかいないのか。
その若干矛盾してる辺りも子供らしいと言えば子供らしい点ではあるか。
トランシーバー遊びなんてその最たるものだろうし。
次回デカパイ幼馴染。こういう負けポジ顔なじみがいるのも作者の性癖っぽい。
サヤちゃんが負けポジ言うの禁止。