なんかクレカが海外で不正利用されてた。
steamかAmazonか楽天くらいでしかクレカ使わないのだが1番怪しいのは…うんまぁ。
とりあえず止めてもらってるから事なきを得たけど1週間は使えないのは面倒だなぁ。
週刊少年チャンピオン40号感想
昔見た板垣系鍬柄の自衛隊漫画はとても面白そうだったんだけど。
今回のは何だろう…なにこれ。
・弱虫ペダル
普通にちぎられたけど友人2人の助けでなんとか最前線に出戻り展開かな。
ッテ君は全く魅力を感じないけど友人2人は良いやつらだしこの3人が組む姿なら見てみたいが…まぁ今年もレギュラー入りするのは1人だけなんだろうな。
なんならッテ君自体もいらない気がするけど。将来性はともかく現時点だと実力が低すぎるだろうし。
・ナインピークス
普段喧嘩をする不良でも流石に失明させると殊勝にはなるものか。
でも多分これ普段サングラスで隠してるけど実際はもう普通に見えてるってオチ来るよね。
それはそれで失明寸前の怪我をさせたってことだし罪滅ぼしには変わりないと思うんだけど。
・入間くん
今回昇格いたのはアズ君とゼゼ君と。
どちらも最終的に生き残った上でずっと活躍してたりさもありなんか。アズ君は実力考えるとむしろ遅いくらいだが1年の中でも唯一先んじて3になったゼゼ君は今後どれほど出番があるだろう。
明らかに今回限りの見た目の子も多いけどゼゼ君露骨にメイン入りしそうな顔を名前してるしなぁ。家系がゼパルだし。
・吸血鬼すぐ死ぬ
美しい…。
吸血鬼ハンターになりたかった男が吸血鬼にされて自暴自棄で暴れたら同じように夢を持つ相手の人生をぶち壊すことを自覚して吐いてしまう姿から得られない栄養がある。
辻斬り辻斬りやかましいだけの警官かと思ったらとんでもねぇ爆弾仕込んできやがったよこの漫画。
その間に立つのが夢を叶えたクソザコゾウリムシ漫画家と言うのがさらに味を際立たせてると思う。この漫画今更だけど漫画力とても高いな。
・ルパン三世
美しい…。
異世界転生してきた「勇者」に恋慕してしまう魔術師とそれだけならよくある？話だけど勇者側ではなく魔術師側の語りなのが面白い。
去り際に友人のいるこの国を守ってくれと言われてそこから100年以上誰にも理解されず黒幕扱いされても守り続ける姿は芸術的ですな。
ルパン的かどうかはともかく単独の話として今回は良かった。
・SANDA
トナカイ探し再開かと思ったらなぜか校長とサンタの共闘展開。
そういうことすると校長も倒すべき敵ではなくなる見方になりかねないんだけどあくまで校長も通過点で今の状況や国の施策に話を広げるのだろうか。
子供の価値が上がりすぎてテロリストまで発生するくらい歪んだ世界観になってるらしいし。
・あつまれ！ふしぎ研究部
とうとう風紀委員長のギャル化をお出ししてきたか…。
ギャル委員長鬼つええ！このまま登場人物全員ギャルにしちまおうぜ！
・メイカさん
このドスケメベイドがよぉ…脳内人格全員淫乱じゃないか。
まぁ押し倒すのではなく相手に暴走してもらうようまとまっただけでも理性があるか。理性ってなんだ。
実際それで押し倒されても狙い通り！なんだろうけど。このドスケベメイドがよぉ。
・もういっぽん！
この漫画飛ばす時は本当に一気に大会や時系列なんかぶっ飛ばすな…今週もちょっと混乱してしまった。
いつの間にか眼鏡ちゃんが重量級絞め技クイーンみたいな扱いになってるのは笑ったけど。
最初はチームの欠点みたいな扱いだったのに強くなったもんだ。
・ハリガネサービス
金田でも落とすことがあるのか…と思ったらシモヘイヘのハリガネサーブもなんかパクられて絶賛ピンチ中。
この漫画で1人のエースにここまで翻弄される展開も珍しい。準決勝の相手もエース頼りのチームだったけどチーム全体のレベルがちょっと低かったので。
ここをどう攻略するか。
メイドインアビス 烈日の黄金郷 第9話 「帰還」
謎解き回…と言うほどではないけどワズキャンの狙いの一端が垣間見えた今回。
こんな姿になってもまだ冒険を諦めてなかったとはとんだ冒険キチすぎる。
まぁ確かにここからが本番みたいな場所で不本意に足止め食らっただけだし出られるなら出たいだろうし潜りたいんだろうけど。
そのためには何を差し置いても何を犠牲にしても…と言うのは同じくイカレた冒険野郎であるリコにも通じるところがあるのであっさり狙いを看破したと言うことだろうか。
さすがにそれだけじゃボンボリ卿を超えるインパクトはないしまだ何かあるのかそれともドンドルマ卿がことさらキの字だけなのか…。
しかし最近声の低いくのちゃんを良く耳にするけど今回のファプタはその中でもとっておきの低音演技で新しい扉が開きそうになった。
こんな演技も出来るのか…。
次回は大虐殺なのか皆して食い止める話になるのか。
そもそも村を潰すだけならリコ達関係ないしほっといてくれる…わけにもいかないか。リコ達的にもここを見捨てる事もできないだろうし。
