めまいがするほど眠いのでめまいします。
違った寝ます。
聖剣伝説 Legend of Mana -The Teardrop Crystal- 第07話 「ダイアモンド」
ほらきた！
今回は全体的にほのぼの話と言うか平和な話が多いな…と思ってたら最後にぶっこんで来たなぁ。
なんのためにW主人公を一緒に行動させていたのかと思ったけどこういう話にするとは人の心とかないんか？
このためだけに動向させて仲良くさせていたのだと思うと脚本家もなかなかのサディストっぷりで。
幸いシャイロはすぐサンドラの変装に思い至ったけど早とちりでお馴染みの瑠璃がちゃんと理解してくれるかどうか。
ここまで仲良くなったのにギスギス喧嘩別れは嫌だなぁ。そこまで浅い仲ではないと思いたいが。
どちらにせよエメロード的にはセラフィナが急に裏切って核を奪ったと思い込んで死んだわけだから救われない話ではあるのだが。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第19話 「「緑色」の誕生」
医者も気になる帽子と生え際の境目。
前回も割とグロめだったけど今回もグロ多めでそうそう6部ってこんな感じの作品だったよなーと。
内容の面白い云々はさておきこのグロさのせいでかなり読者を選んでいた気がする当時から。いや自分は当時まだ見てなかったけど。
今回にしても体から植物はいやーキツいッス。ちょいちょい挟まれるアナスイジョークでもカバーしきれないえげつなさ。
まぁそのアナスイ自身がグロ展開に一役買ってる部分はあるのだが。人間トラップ発動！
そして味方のグロ要員を一身に引き受けるFFの献身っぷりときたら。いくら水が切れない限り死なないからってちょっと痛めつけられすぎじゃないですかね。
初登場の時のIQ低そうな受け答えはどこへやら、今ではすっかり作戦考えられるし仲間思いだし被ダメ担当にもなるなくてはならないヒーラーキャラだなぁ。
ちょっと役割押し付け過ぎでは。
シャドウバースF #33 「今の俺なら、お前に届く！」
なんかちょいちょい色っぽいというかメスギャルっぽいポーズ多くないハルマ。
3クール近く積み重ねてきた因縁にようやく決着がつく今回。
ライフ1残しからの逆転は旧作ではうんざりするほど多かったのだがFになってからは割と珍しい逆転劇になった気がする。
たまにやるくらいなら良いけど本当にしょっちゅうそういう勝ち方ばかりしてたからな無印って…本当に1期からの反省点を活かしてる2期アニメだ。
レバ龍のディフェンスモードは劣化ビクブレ？って感じだけど本体＆リーダー回復とそもそも5コスってのが大きな違いか。ビクトリーブレイダーは7コスだし。
と言うか今回含め今までの試合見てるとどう見てもライトのエースはレバドラよりデブドラか大嵐のドラゴンだよねって言う。
エースに頼らず盤面構築するなかなかいぶし銀な良い主人公だなぁ。それこそ無印と違って出しただけでトップ解決するような性能してないせいだけどレーヴァティン。
次回はバカンスで水着回…あれこれ無印でそのまま世界大会始まるのと同じ流れでは？
始まってしまうのだろうかシャドバ世界大会編が。
SPY×FAMILY MISSION:20 「総合病院を調査せよ」「難解な暗号を解読せよ」
母は自分の仕事に誇りと使命感を持ってるけどさすがに人に言っちゃだめだと分かる程度の知能があって良かったね。
本当に良かったね。
と言うわけでAパートは母を見捨てて父の仕事見学をするアーニャ。
てっきり精神科医なんて設定だけで普段からスパイ活動してると思ってたけど実際に病院に潜り込んで活動してたのか父…。
サポート要因として組織の人間も数人いるようだけど基本的にはちゃんと病院側の人たちと好感度上げて馴染んでるし地道な活動の多い父だ。
アニメや漫画のスパイと違って現実のスパイはとにかくその国その土地に馴染むのが最優先であまりに馴染みすぎてスパイ活動せずそのまま溶け込む人もいるとか聞いたけど実際どうなのだろう。
閑話休題。
後半はアニオリでアーニャの暗号回。
なんか原作回にしてもアニオリにしてもアーニャの出番ばかりだな…使いやすいのもあるしスパイや殺し屋動かすよりやりやすいのもあるだろうけど。
そしてそれに巻き込まれるアフロ。もうダメだこの組織。
いや下心ありとは言え普通に面倒そうな暗号解読しただけでも十分凄いんだろうけどアフロ。
せやけどそれは夢や。
最近妙にアニオリ回多いのは3期を見据えているのだろうか。
アニオリでも面白さ変わらないから良いけど。
ぼっち・ざ・ろっく！ #07 「君の家まで」
自分が可愛いと言う自覚はあるキタちゃん。
正直でよろしい。
ぼちぼち陽キャ2人にもぼっちちゃんの陰キャっぷりが理解できてきたようだ。
その上でどちらも対応を変えない辺りが陽キャの陽キャたる所以なんだろうけど。
特にキタちゃんずっとぼっちちゃんの事尊敬してるしなぁ。自分がやらかしたときの穴埋めしてきれたのもあるんだろうけどそれ以上にものを感じなくはない。
まぁそれを言うなら虹夏だってぼっちちゃんには恩義があるし陽キャ2人どちらもなんだかんだぼっちちゃんの世話になっているのが面白い。
それはそれとしてせっかくの自宅訪問なのに1人だけ来ない山田はさぁ。まぁ家族も出てくるしあんまりキャラ多すぎても話がとっ散らかるんだろうけどハナからとっ散らかってたし今更感。
全体的に満足度の高い話ではあったけど今までと違って1つのネタをややしつこく引っ張ったせいで少しギャグのテンポ悪く感じたのが玉に瑕かな。
外出してる時は色々間を持たせるネタも多いんだろうけど室内だけで原作の10Pちょっとを30分に引き延ばせと言われたらそりゃ苦しくもなるだろうが。
次回はライブシーンあるけどオーディションの再来が見られるかな。
