自分を追い込むためにあえて仕事を終わらせない。
こうすることでブーストがかかるわけですね。
スパイ教室 第4話 「File《愚人》のエルナ」
不幸を呼び込むのではなく危なそうなとこへの嗅覚が鋭い…。
いややっぱり無理がある気がする。
あまり不可能そうに見えなかった不可能任務を終えてじゃあこの後はと言えば時間が巻き戻って1ヶ月の特訓期間パートへ。
ここから先生やお互いに対して信頼を積み上げていくんだろうけど順番がおかしいような不可能任務とやらを終わらせて女の子kawaii!に舵切りする判断を褒めるべきか。
まぁ原作ありの作品で時系列シャッフルしたなんて話が聞こえてこない以上これが原作通りの順番なんだろうけど。多分。ただ聞こえてこないだけかもしれない。
しかし最初の個別回が1番最後…と言うか存在を隠していた不幸ガールとは思わなかった。しばらく表に出せず扱いが悪かった分の補填的な意味だろうか。
なんか盗聴されてるって知ってる割に普通に会話してない？隠してた存在バレない？って気がするのだが…。
スパイおじさんにこの年頃の女の子が同時にキャッキャしてたら聞き分けることなんて無理か。いや仮にも一流スパイならそのくらいすべきだと思うけど。
とりあえずコメディ作品と判断して今後も楽しむことにしよう。
作品そのものは楽しんでるけど現状1人も名前覚えてないのはどうしたものか。
毒使う子と不幸な子と俺様っ子とお色気と…みたいな感じで特徴でしか覚えてない。
お兄ちゃんはおしまい！ #04 「まひろとあたらしい友達」
JCJC連呼してるけど作中キャラ全員女子小学生に見える。
ギャル子ちゃんだけJC感。
いよいよ身も心も幼女になりつつあってお兄ちゃんはおしまい。
いくらなんでも一晩1人だっただけで寂しくなって妹の股ぐらにしがみつくのは幼児退行ってレベルではないんよ…。
それこそ上で言った通り女子中学生メンタルではない。小学2～3年生かな？ってレベル。見た目も。
そんなおにいもうとちゃんにも同年代の友だちができました。いややっぱり女子中学背には見えないなこの子も。
キャラデザがあまりにもロリロリしすぎるのが悪いのか…いや良いのか。絵柄そのものは好みだし何も問題はない、続け給え。
しかし部屋がそのままってことは男時代のアレやコレやもそのままだろうしこんなエロ環境まみれで暮らすこと自体は妹何も言わないのか。
もう外に出てさえくれれば何も問題はないってことなのかな。それはそれでささやかな夢すぎるが。
シモの理解がありすぎるのもそれはそれで居た堪れなくはある。いやこの体になってからそういうことはしてないんだっけおにいちゃん。
性欲全開の男が美少女になってそんなわけあるか！って思うけど健全作品なのでまぁ。
シャドウバースF #42 「この一歩を全力で踏みしめるっ！」
ほほうEPビショ。ゲームで実装して欲しいくらい面白そうな性能だ。
今回の敗北でいよいよ部員全員全敗が見えてきた気がする。
まぁシャドバ部対抗戦で全勝したからそのぶり返しと思えば…とは思うもののこれだけ負け続けるのも珍しい。いやまだ連敗すると決まったわけではないが。
ただ次回もセブンなんちゃらが相手っぽいし現状勝てそうな流れも勝たなきゃいけない切迫感もないからなぁ。ポイント0で負けたら失格まで追い込まれてるならまだしも。
そんな今回は兄弟対決と言うことだったのだがラスワネクロで消滅マシマシのビショ相手はそりゃお辛すぎる。相性負け甚だしい。
それでもあと3点まで追い込めたのはかなり頑張ったほうだと思うのでもっと自慢しても良いと思う。普通にやってたら2-8くらいの相性ゲーだったのに。
ところで前回も今回もクソガキショタにわからされる展開だったんだけどいつ攻守逆転しますか。そもそもショタばかりでバランスが悪い！
メスガキは現状ジェントルマンしかいないからなこの作品…。
