なにか忘れてると思ったら公共料金支払いを忘れていた。
引き落としにすれば良いだけなのだがそれもやろうやろうと思ってズルズル引き伸ばしてるしどこかのタイミングで見直さねば。
お兄ちゃんはおしまい！ #07 「まひろとロールプレイ」
クラスの男子の性癖はおしまい！
ある時は女子中学生気取りで周りの女子とキャッキャウフフし。
またある時は男子気取りでクラスの男子相手にガチ恋距離まで接近して情緒を乱す。
もはや人見知りだの引きこもりだのはなんのその、すっかり学生ライフをエンジョイするようになって。
まぁ口さがないことを言うなら自分が一番楽しかった中学生時代のノリなら自由なんだろうな…みたいな感じなのだろうが。
それを言ったら本当に戦争なので生暖かい目で見守っておく。妹も満足そうだし。
いや本当に妹はこういう形でも兄が外に出てくれればそれが1番なんだろうけど。やはり兄の前に妹がおしまいになっているのでは。
毎回毎回ちょっと油断するとすぐクソデカ感情撒き散らすけど兄にせよ妹にせよよくこんな風になるまで放置して家が無茶苦茶になってないなと。
TS作品の皮をかぶったとんだドメスティック作品だよ。
ところで本編に一切関係ないあの爆乳家庭科先生は一体。
原作ではあんな胸の大きな要素何1つなかったようだが。
スパイ教室 第7話 「File 《草原》のサラ」
実質ごちうさ。
デカい声出すんじゃねえの8人目がバレるのと突っ込むのももはや野暮なくらいギャグまみれの日常回。
明らかに8人全員しゃべってるタイミングがあるんだけど盗聴係は何をしているのか…。
まぁ任務のためとは言え1ヶ月近くこんなゆるふわ会話聞かせられてたら盗聴する人も頭がおかしくなりそうなものだが。
それはともかく今回はビーストテイマー回。どう考えてもスパイの才能より動物使いとしてのスキルが並外れたものではないのだがそれをもっと活かそうとする教師や機会はなかったものか。
動物使ったスパイ活動なんて創作ではよくある話だしあれほど手足のように動物を操って意思疎通も出来るなら潜入や捜査なんてお手の物そうではある。
結局今回やったことと言ったらバケツリレーくらいなものだったがそれはそれで大したものだし。
しかし中盤越えてまだキャラ掘り下げ回とはこのまま時系列進めないつもりか…と思ってたら次回からようやっと不可能任務の先の話をやるらしい。
いっそこのままギャグまみれでも良かったんだけど一応シリアス展開も待っているのだろうか。若干今更感はあるが。
いや本当にこのギャグがクセになってきたところだったので。
