せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

寝起きドッキリ

週末映画見に行った反動か分からないがすこぶる体調が悪い。
寝る。
寝た。
だいぶ良くなった。

週刊少年ジャンプ16号感想

・逃げ上手の若君
2作品連続アニメ化。本当に大した作者だ…ネウロのアニメ?はて?
本編の方はなんかもう明らかに頼重が死ぬ系の流れで見ているだけでもおつらぁい。史実を鑑みれば全員遅かれ早かれな部分はあるんだろうけど。
ここに来てもう1人の父親アピールするのは完全に泣かせに来てるのよ。


・あかね噺
落語ってあまり直接対決とか決着みたいなことやりにくいよなーみたいなこと以前言ったけど。
その辺をまるっと解決する展開は実にジャンプ漫画。選考会と言う名のトーナメントみたいなものだし。
やはりジャンプ漫画はトーナメントやる運命にあるのか…。


・ワンピース
欲の称号を持つキャラはこれだから。
普通に身内から造反者が出てるのは笑うに笑えない状況だけど確かに全てが一本に繋がる感はある。言うこと聞かないセラフィム含めて。
正直勝手に海軍と戦え!って感じなんだけどルフィ一行がベガパンクについたのが色んな意味で混乱の元だなぁ。


・呪術廻戦
本当に主人公よりこういう外道側描く方がイキイキしてるな作者は…。
溜めのターンとか艱難辛苦汝を玉にすとかではなく普通に主人公いじめが酷い最近というか。実際作者インタビューでも虎杖のことそこまで好きではないみたいに言ってたんだっけ?
この変人組も最終的には倒される流れなんだろうけど現状宿儺が我が世の春すぎてなんとも。


・ウィッチウォッチ
久々に可愛いマスコット等身展開…から発せられるどうしようもないどす黒い内面。
なまじ見た目と言動がフワフワしてるだけに読みあいの面白さが際立つのよ。
そして滅多にでない割においしいとこを持っていくモチモチさん。妙に印象に残るのはそのせいか。


・サカモトデイズ
あれ思った以上に長引きそうだなこの過去編。
割とサクサク進むこの漫画のことだからせいぜい3話くらいで因縁が明かされるかと思ったらようやく序盤が終わった感じだし。
まぁ面白いのでOKだが。


・アオのハコ
うーんむせ返るような青春臭。
悪いわけではないしちょいちょいラブコメ要素もあるんだけど今エピソードは完全に青春主体になってるなぁ。
そして久々に出たにも関わらずすげなく返される雛。もう逆転の目は無理だって!


・一ノ瀬家の大罪
やっぱり事故で昏睡してる世界の話だったのかこれ。
電脳世界なのかもっとファンタジー的な能力で繋がっているのかはさておきまぁそういう世界観だろうなとは思ってたけど。
ただここまで来たらもう特にやること残ってない気がするんだけどまだ何か二転三転するネタでも仕込んであるんだろうか。
単に完治して起きるってだけじゃないだろうし。


・暗号学園のいろは
目が…目が滑る!
小説で読むべき展開であって漫画でやられてもちょっとついていけなくなってきたような。
いや絵柄は好みだしキャラも良いんだけど肝心の暗号パートがもはや何1つ理解できなくなったので。

虚構推理 Season2 第23話 「スリーピング・マーダー」

孫ちゃん的はずれな推理を呼び水のために利用されて可哀想。


と言うわけで完結編。
狐が実は自分殺してないんスよーってのはお前もっと先に言えよって情報なのだがそうなると話は俄然変わってくる。
いくら人気がない場所でもあんな住宅街じみた場所で犯人が20年以上捕まえられないとか警察なにしてんのって話だけど本人の声で男に襲われた!って言われたらさもありなん。
そこも含めて調査する…それこそおひいさまが言ったように身内を庇った発言であることも考慮して捜査してそうなものだけどまぁ重箱の隅をつつくような話になるか。
結局時効は時効だし今更警察沙汰にはならなかったけどおかげで自分が妖怪に頼んだと思ったことが身内の犯行だったと判明して衰弱する爺さんは自業自得と言うべきかなんなのか。
結果的に実行されなかっただけで殺害計画を進めたのは事実だしそのくせ死ぬ前に明かしてスッキリしたいなんて最初から最後まで自分本位のような立ち振舞をしたツケと思うべきか。
総じて因果応報ではあるのでこのメスガキはこんな恐ろしい女なんだって六花さんが伝えたかった話としてはいまいち弱いかなと。
妖怪関係ないただの推理ものの探偵でもこれくらいの真実なら解明してそうな気がするし。真実はいつも1つ。

今日の独り言

逆転勝ちは脳が焼かれるなぁ。

今日のイラスト

アニメ








アイマス






TYPE-MOON






サイゲ






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