せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

灰流風邪

花粉症でも春風邪でもないと思うけど鼻の奥が妙にむずがゆい。
鼻炎かしらん。


ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン Episode 38 「ホワット・ア・ワンダフル・ワールド」

フーゴ船に乗っ取る!


良い引力、即ち愛!な最終回であった。
正直道中のゴタゴタとか無駄なグロさとか単純にわかりにくいスタンドとかが6部が評価下げてる部分だと思うんだけど。
それでも最後のシーンだけで甘く採点してしまう程度には名シーンだと思う。僕の名前はチン…エンポリオです。
よくよく考えたら結局最初の世界では負けちゃってるし痛み分けな部分も大きい気がするんだけど未来を知らなくても覚悟は出来るしまた出会う流れがエモいなぁと。
多分EDの歴代ジョジョも細部は違ってももう1度同じことを同じ仲間達とやるって流れだろうし。単にそう見えるだけ…って可能性もなくはないけどそういうことにしておこう。
過程は変わっても結果は変わらないってなるとフーゴは合流した上に最後まで生き残るポジになるのだろうか。なんて美味しいやつ。
しかし神父は最後まで見苦しいラスボスだったなぁ。いやジョジョのラスボス大体見苦しいんだけど。
最後まで毅然としたままやられたのはカーズくらい?あれはギリギリまで自分が負けるとは思ってなかったところに逆転されたせいもあるだろうけど。
そしてジョジョのガキ黄金の精神持ちすぎ問題。いや元から徐倫が来るまでも行動してきたエンポリオだけどヤバいDISCをINしたときの格好良さは歴代最高のシーンかもしれない。
本には全てのことが書いてあるからやたら賢いし。


総括。
なんやかんや言いつつアニメで見るとどの章も名作に見えるジョジョシリーズも6部でひとまず終了かな。
スティールボールランは最初ジョジョって書いてなかったから荒木先生的にはここで大団円のつもりだったんだろうし。編集の意向か本人が考え変えたのか結局7部扱いになったけどあれも。
特殊OPでジョナサンから続くジョースター家の流れが途切れてもなおRoundaboutで再度物語が紡がれる流れはなかなか感動的ではあった。
6部そのものの評価は上でも言った通り難解・グロ・言うほど監獄必要だった?等まぁ色々あるんだけど終わりよければ全て良しと言うことで。
ともあれ7部待ってます。

江戸前エルフ #1 「東京のエルフのはなし」

ああ江戸の前からいるエルフってことか…。
寿司屋かなにかかと。


原作未読、前情報無し。
最近のエルフは地球にやってきて惰眠と飽食を貪る系が多いけどこの作品もご多分に漏れずオタ生活に染まってるタイプで。
10年や20年ではなく4~500年は優に暮らしてる割に引きこもり始めたのは最近っぽいのけど逆にこのメンタルでよく今まで表でいられたな…。
いわゆるおねロリ系に属する作品…ロリと言うにはちと年齢高めだが…だと思うんだけど良い感じに歯車が噛み合ってて大変よろしいのではないだろうか。
と言うかこのへにょへにょ声誰だと思ったら小清水の亜美さんだったのか。単にへにょへにょなだけではなく上手いへにょへにょだし難しい演技をよくこなすなぁ。
特にグリグリ動くアニメではないせいか作画がやたら綺麗だったし1話補正を抜きにしてもこの分ならかなり期待できそうかな。
シリアスすぎずギャグすぎず程良い日常や雰囲気を楽しめそうだしこれは当たりかも分からんね。


でもタイトル見ると異世界おじさん思い出しちゃうの。

僕の心のヤバイやつ 第2話 「僕は死んだ」

テーレッテレー。


序盤から割とサクサク進む…とは言えそれでも序盤の痛い市川はそこそこ続く模様。
今にして思えば本当にはしかか何かって感じなんだけどこの中二病路線を続けてくれなくて良かったと思う。今も片鱗だけは残ってるけど。
作者が早いうちから山田と市川のラブコメに走ってくれたからこその人気だろうし。この辺キモ路線から学園友情路線になったわたモテっぽいなと思ってたり。
しかしこうして改めて序盤見るとまだ意識もしてなかった頃から男子を勘違いさせるムーブが本当に多いな山田は。
逆に市川は脳に性欲が詰まりすぎ問題。いくら旺盛な男子中学生でも学校のトイレで致すんじゃあないよ。
まぁ胸のデカい女子に目を奪われるのは仕方ないが。あれは許される。

今日の独り言

遊戯王MDが壊れるまであと1日。

シャドバも今の環境は偏りまくってるしなぁ。

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