せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

現実逃避

気が早いけどGWの予定でも考えようかな。
それであと三週間を乗り越えるんだ…。

週刊少年ジャンプ19号感想

・テンマクキネマ
おあがりよ!
なんか邪悪な佐為にとりつかれた映画好き少年って感じの1話だったけどいまいち惹かれるものがないな…。
絵は相変わらず上手いんだけど話の掴みが弱いと言うか。とりえあず映画撮影の最中におはだけすることを期待してます。
そんくらい。


・ワンピース
エース助ける時にそういう行動取ればよかったのにじーちゃん。いや立場のせいで動けなかったんだろうけど。
ともあれコビーはこの分だと何の問題もなく助けられそうかな。こっからガープ共々SWORDの面々が全滅!も十分ありえるだろうけどさすがに話の盛り上がりに水を差すことはしない…はず。
しかし場面転換が多い上にこうも休載が多いと本当に全体の話の進みが遅々として進まない感じだなぁ。
ゴールまであと4年だか5年だかって言ってたけどこのペースで間に合うのだろうか。


・アオのハコ
この光景を雛が見てたらなぁ…と思うくらい決定打をやってしまった。
男と女がよぉ!二人きりでよぉ!ここまでしてしまったからにはもう…ネ!
いや実際これで何ともないとかそういう意味じゃないとか言ったらとんだ悪女になるぞ先輩。もう押し倒しちゃいなよ。


・呪術廻戦
なんか死んだ。本当になんかとしか言いようがない。
これで「姉を殺したことにより伏黒のメンタルはズタボロ!」とか言われてもうーん…。
伏黒顔の宿儺の反応がちょっと面白かった、くらいのエピソードでしかなかったなこれ。


・ウィッチウォッチ
意思が固いのよ。
たまに思い出したようにクラスメイトが出てはちょっと良い話を展開していくなぁ。
しかし恋バナで頼られそうな魔法は既に一通り試してる辺り改めてニコの肉食系っぷりがすごい。
これだけでも十分アピールしてるように見えるけど朴念仁モイちゃんの前じゃ結局言葉にしないと伝わらないのか。


・あかね噺
石田彰さん辺りが本格的に落語に参加したら話題性は凄そうだけど若手女性声優が参加してもそこまで気になるものだろうか。いくら期待の新人とは言え。
まぁそういうていで話が進んでるのだから現実に照らし合わせて考えても仕方ないのだろうけど。肝心の声優っぷりを作中であまり描写してないのでピンと来ないだけだろうし。
現状だと三つ巴みたいな扱いになってるけどさすがにもう伏兵はいない感じかな。


・サカモトデイズ
思ったよりサイコパス成分はない感じかな過去のスラー。
どう見ても兄貴のほうが問題に見えるけどこいつのせいで変わってしまったのかそもそも別人なのか。何にせよ胸糞悪い話になりそうなツラしてたが。
というか昔から揉め過ぎでは殺連。そりゃ組織が組織だけにって話ではあるんだけど。


・逃げ上手の若君
これが史実的行動なんだから困る。
すぐ投げ出したくなる自害マニアなのに実際戦えば快勝とか奇妙な魅力としか言いようがないな本当に。何か早速こっちの軍師が取り込まれそうになってるけど大丈夫?
尊氏がこの作者がすごく好きそうなキャラなのはよく分かったけど若がこれに対抗できる何かを獲得出来るのやら。


・暗号学園のいろは
冬優子ちゃんさすがっす。


・一ノ瀬家の大罪
掲載位置がどんどん落ちてるけど正直現時点ではさもありなんと言ったところ。
現時点では…と言うかここまで話まとめてきてこの位置は正直これ以上の打開策もない気がする。
ここから盛り上げるためには無理やりタコピーでも絡ませないと無理じゃないだろうか。昏睡状態の主人公の夢の中(夢は家族間で繋がってる?)ってだけじゃなぁ。
せっかくのループものなのにいまいち活かしきれてないのがとにかく無念。

鬼滅の刃 刀鍛冶の里編 第一話 「誰かの夢」

とんでもなく金のかかったパワハラ会議。


原作既読、1期&劇場版&2期全て視聴済み。
ここまで分割分割で続くとぼちぼち人気に陰りが出るのでは…と若干危ぶんだときもあったのだが。
先行上映だけで世界100億突破、国内だけでも40億はいったようだしまだまだ鬼滅人気は健在か。ここまで来ると最後まで突っ走ってほしいものだが…。
刀鍛冶編は正直無限列車編や遊郭編に比べるとキャッチーさに欠ける…特に上弦の魅力的にちょっとアレかなーって懸念もあるのだがその辺は柱が2人でカバーしてくれると思いたいところ。
個人的には半天狗の過去話だけは気になるけど。お奉行の名演が楽しみだから。
閑話休題
相変わらずテンポが独特と言うか一挙手一投足する間にやたら背景映したりSEが鳴り響く仕様は話が進めば鳴りを潜めると思いたいところ。
特に第2回パワハラ会議はそこまでするかってレベルで背景や移動手段を見せてきたからちょっとギャグっぽくなってたし。軌道エレベーターじゃないんだから。
あとアニメだから仕方ないっちゃ仕方ないんだけど上弦の壱は声でバレバレだったなぁ。漫画だと縁壱が上弦の壱なのでは?みたいなミスリードも含まれていたと思うのだが。
ともあれ本格的な活躍は4期…かそれ以降の兄上の出番を楽しみにしておこう。


ところで今回隠にやたらデカパイが多かったのは恋柱のデカさを多少なりとも緩和させるためだろうか。

転生貴族の異世界冒険録〜自重を知らない神々の使徒〜 第2話 「家庭教師は冒険者

そして3年の月日が流れた。


ショタ!年上のお姉さんによる家庭教師!冒険者
何だこのアニメは無職転生だったのか~と思う間もなく早くも卒業。
もうちょっとこのおねショタ展開を余すことなく堪能したかったのだがテンポの良さも早すぎると考えものではある。
いや実際どちらの家庭教師もコテコテなろうストーリーが気にならない程度にはナイスデザインだったしなぁ。1話でお別れは痛恨の極み。
と言うか本当に話の方はよくある序盤の立ち上がりすぎて今後が一切読めないんだけどここからどうするんだろう。
そもそもショタを成長させるな委員会としては5歳から8歳になった時点でかなり危ういものを感じてるんだけど。これ以上大きくなったらどうしよう。
とりあえず話は気にしないので別のおねショタ展開を希望します。8歳ならまだ間に合う。

今日の独り言

そんなに面白いのかマリオの映画。


いやーこれはダメでしょティアラメンツ。


無料石で来たのでサクラローレルを好きになりました。