ちょっと尋常じゃないくらい首が痛いので寝る。
肩こりか寝違えたか座りっぱなしが原因か。
週刊少年チャンピオン20号感想
・聖闘士星矢ND
うーむすっかり話を覚えてない。
元から飛び飛びの連載ではあったけど今回は過去最長の休載だったのではなかろうか。
まぁ雰囲気だけ見ておけば良いか。
・弱虫ペダル
ああ、さすがに箱学にも1年はいるか。
その初遭遇が同じ1年ではなく小野田と言う辺り3年目もやっぱり小野田中心の物語になりそうではある。
結局ケイデンス上げるだけで勝っちゃうからなぁこいつメインにすると。
・入間くん
カルエゴ先生の兄貴こわぁ…と思ってたらもっと怖いママのビンタが炸裂。
正直もっと搦め手でじわじわ追い詰めるのかと思ったらド直球で守ってくれたなぁママン。
前回13冠の治外法権っぷりを見せつけたあとだけに何をしても全く問題ないんだろうなと。
ここで入間が人間だとバラされない限りは。多分。
・気絶勇者と暗殺姫
うーん可愛い。申し訳程度に暗殺失敗して後は流れで釣り楽しい食事美味しい。
基本的に何しても死なない勇者だけに安心してみていられると言うかほのぼのが過ぎる。
・ルパン三世
明らかに大規模破壊させないためのルパンの挑発ではあるんだけどまんまと乗ってしまうのも仕方ないくらいには良い煽りだった。
ただでさえ計画を邪魔した憎き相手にねぇどんな気持ちみたいに煽られたらそりゃ直接ぶっ殺したらぁ！となるのは自明の理。
それが負けフラグだとしても。
・あつまれ！ふしぎ研究部
どうせサザエさん時空なんだから部をアピールしても誰も入ってこないって。
それはそれとして良いふしだら研究部っぽいわいせつ動画であった。
・ナインピークス
グラサン先輩普通にビビって引きこもってたのか…。
何か策があると思ったのにガッカリっすよ。
おかげで彼女が直々に状況打開のために動く始末だし。見捨てないで助けようとしてくれる良い彼女じゃないか。
・SANDA
なるほどサンタの正体バレは遠巻きにされる不都合だけでなく「サンタがいると信じられる」ことによるパワーアップもあるのか。
完全に想定外だろうけどそうなるとなかなか美味しい棚ぼた展開ではある。
とか言ってたら精子探偵みたいなやつが現れた。変態だー！
・ハリガネサービス
豊瀬ってビジュがイイ！（一部キモいウシガエルみたいな面は除く
冗談みたいなキャラ付けだけどそれでいて真っ当に強いから反応に困る。
と言うか本気で相手チームの選手1人1人掘り下げるつもりかこの展開。一応試合自体はサクサク進んでるけど。
サクサク点を入れられているとも言う。
・バキ
また暇そうに欠伸ですかバキさん。
神無き世界のカミサマ活動 第02話 「カケマクモカシコキ ミタマノオホミカミ クスシクタヘナルミタマノフユニヨリテ コノウツシヨニアレイデタルミニシアレバ ヨロヅノモノツクリタマヒキ ミタマノミコト キコシメセト カシコミカシコミマヲス」
なっげ！サブタイなっげ！
なんかこう…味わい深いって表現がよく似合うアニメだなこれ。くさやとか干物とかそういうタイプ。
1話だけ見ると何このアニメふざけてるの？どういうノリで見れば良いの？って感じだったけど2話まで見たらまぁ…概ねやりたいこととノリは分かった。
と言うかふざけながらじゃないとちょっとお辛い設定が多い世界観すぎて逆に癒やし？緩衝材？みたいな。
倫理観のおかしい世界で元の世界の宗教と神様を広めようってのはなかなか面白いと思うけど早くも1人1人の信仰度で大人数の信者がいなくても力を発揮できるようになったのはちょっと勿体ないかなと。
極論信者集めはメインメンバーだけで十分ってことになりかねないし。今も3人だけで死者蘇生まで出来るレベルになってるからなぁ。
蘇生させる流れで元男の騎士が女騎士になったのは悲しい事件だったね…玉がまだ見つかっていないんだろう？
胸糞キャラをこうしてリサイクルするとは思わなかった。
この素晴らしい世界に爆焔を！ 第2話 「魔法学校の禁忌」
いかん…キャラの名前が未だに覚えきれない。
覚える気もしないふざけたネーミングセンスだが。
相変わらずツッコミ不在と言うかメリハリがなくてメリとメリばかりで話が進むアニメだなーと。
これが本当に一切難しいことを考えないキャッキャウフフきらら系アニメならともかく微妙にストーリーラインがあるのがまた評価に困る。
真面目に見るものでないことだけは確かなんだけどギャグで見るにはやっぱりツッコミがなぁ…ゆんゆんだけじゃツッコミが足らない過ぎる。
そもそも本来めぐみんは安全圏でツッコミ入れるか爆発するかのどっちかであまり中央に据えるキャラではない気がする。本当に今更だが。
あとおっさんズのシーンはちょっとクドかったのでもう1.5倍くらいテンポ早くしてほしいなと。
基本的に全体的なテンポを早めればツッコミ不在のボケ倒し展開も勢いに流せると思うので。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2 第11話 「防御特化と新パーティ。」
休みは多いけどその分作画もきっちり仕上げてくるのでなかなか悪く思えないこのアニメ。
と言うわけで相変わらずイベント真っ最中なのだが本当に結託されることを一切想定してなかったのだろうかこの運営は。
フィールドの人数制限もなさそうだしコインを持ってる各ギミックも時間制限さえ気にしなきゃ何十人単位で挑んでも良さそうだし。
まぁ実際それくらいやってもらった方が報酬を根こそぎ奪われないで済む分運営的には良かったかもしれないけど。
実際は各チーム散らばった上で誰も欠けることなくクリアされてしまったのだが。前衛しかいない脳筋PTもタンクのいないゴリ押しPTも全員普通にクリアしちゃってるしなぁ。
当然メイプル＆サリー組が苦戦することもなく。強いて言うなら防御無効ボスのせいでメイプルの変身が解除したくらいか、ぶっちゃけサリーだけでもなんとかなった気がしないでもないが。
当のサリーは休み明けの作画パワーを一身に受けて今回1番よく動いてたんじゃないだろうか。元から作画の恩恵をよく得てるキャラではあるが。
絶対スタッフにサリー好きがいるよねってレベルで優遇されてる感。
