せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

うつぶせ死

肩こりからくる首の痛みも多少和らいだかな?
と思ったら今度は寝違えて首が痛い。
おおマイゴッド。

推しの子 第三話 「漫画原作ドラマ」

転生お兄ちゃん医者知識が活用されないのはともかく言動や態度が既に肉体年齢そのものになってるのが気になる。
一応元は成人男性だった面影がどこにも残っていない。


なるほどこれは人気出るのも納得な重曹ちゃんアピール回。
元々子役の頃に接触していたとは言え再開後の距離の縮め方が卑しすぎる…誰が見てもメインヒロインの器。
何かアニメ範囲外でちょっとアレなことになるような話は耳に入ってるんだけどまぁアニメだけなら問題ないだろう。多分。
前述通り相変わらず転生設定意味ある?って感じのアクアだけどぼちぼち世間に対して才能アピールするようだし俺TUEEE…と言うかそれなりの見せ場は欲しいところ。
現状賢しいこと言ってるだけの小僧にしか見えないし本人が変にネガい部分あるし。
流れ的にアクア恐ろしい子!みたいな演技力を見せると思って良いのだろうか。見せる相手はチャラ男や演技を重視してない面食い監督だけどそこはまぁ。
しかしこうなるとしばらくはアクア側の話になるのだろうか。元からルビーは蚊帳の外感強いとこはあるけど。
その分重曹ちゃんの出番が多ければ良いかなと。アクアの出番が多くてもちょっとアレだし。


abemaっぽい番組画面は元からなんだろうか。

アイドルマスター シンデレラガールズ U149 第4話 「羽が折れているのに飛んでいくもの、なに?」

飛ばない幸子はただの幸子だ。


この辺から原作エピソードが長くなってきたのでどうしても1キャラ1話30分だと話や登場キャラを巻いていかなきゃならない事情が透けて見えるな…。
1アイドル1メイン回にする、起承転結の流れを作る。挿入歌も入れるし出来ればゲストアイドルも出す。全部やらなくっちゃあいけないのがアニメ化の辛いところだ。
そういう意味なら今回は窮屈そうながらも出来るだけ手を広げて網羅しようとしていたのではなかろうか。その上で桃華の愛らしさも十分描けていたし。
相変わらず大人が悪辣と言うか漫画以上にリアリティあるいやらしさばかりなんだけど何かモデルとかあるのだろうか。いや基本的な言動は原作通りではあるんだけど。
まぁ今回1番キツかったのはテンプレお嬢様演技をする桃華だったのだが。こんなキャラだったら人気出なかったろうなぁ。
そしてひっそりあざとく出番を確保するありす。そりゃEDでヴァリサにジト目で見られるか。
当番制ってこともあるけどやっぱり出番待ちのキャラが多いのは如何ともしがたいなぁ。だからって同時処理だと勿体ないし。
やはり149クールやるべきであろう。


そういえばサプボは今回あるのだろうか。

今日の独り言

ニートキは90連。まぁ良い。


ドラコーは爆死。良くない。