せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

金縁は卒業

新しい眼鏡到着。
ブルーライトやら累進屈折?やら色々つけたけどつけ心地はとくに変わらず。
まぁ変化を感じるならしばらくつけたあとか。

ひろがるスカイ!プリキュア 第20話 「ましろの夢 最初の一歩」

久々に味のある作画だと思ったら青山作画監督だった。


あざといくらい可愛さアピールしてるって点以外特に特徴が薄かったましろ氏にうっすら夢や目標が見えた気がする今回。
今回の話だけでやれ絵本作家だなんだは早計だろうしそもそも大した賞すらもらえてないレベルではあるのだが案外そういうのが向いているのかなと。
保母さんとかだとあげはさんと被りまくるしそっちの方向と言うのもキャラ立てとしては悪くない感じだろうか。
と言っても今回の話でどこまでイヤイヤ期迎えつつあるプリンセスに届いたかは疑問なのだが。ぶっちゃけ自分が風刺されてるってこと気付いてないのではこの赤子。
ここまで赤ん坊だと急成長してプリキュアに…と言うこともないだろうしどこまで育てていくのやら。そもそも両親が見てない間にスクスク育つのもどうなんだろうとは思うのだが。
ただでさえ初めての歩行も見逃したのに次に目を覚ましたらおしゃべりも離乳食も経験してそうな勢いでちょっと哀れな国王夫妻ではある。
この恨みはアンダーグ帝国にぶつけよう。ところで幹部ばかりでまだ全貌が見えてこないんだけど帝国名乗るくらいだからそれなりの国なのだろうか相手も。
カバとチャラ男使うくらいじゃ国としてもどうなんって気はするが。

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第22話 「紡がれる道」

何しに来たのフェルシーちゃん。


終盤だから仕方ない部分はあるんだけどあれもこれももっとじっくり見たい展開がサクサク進んでしまう…!
ここにきて尺のなさが段々響いてきた気がするなぁ。せめて全3クールならもうちょっとじっくりやれたのだろうが。
ここまで来るとあとはもうスレッタがエリクトとプロスペラどうにかして終わるしかない気がする。早ければ次回決着で最終話がエピローグか。、
1話丸々引っ張ったとしてもここからどんでん返しや誰か死ぬとは思えないしなぁ。せいぜい5号くらいだがここまで来るなら地球の景色を見てもらいたい気持ちはある。
地球と宇宙の確執はどう考えてもこの時点じゃ100%解決しないんで最終話にモノローグで解決するAGE方式を取るしか。あるいは外伝でなんとか…。
今回やたら1stオマージュが多かったし水星の魔女Zをやってくれても一向に構わないのだがさすがに無理かなー。
しかしただでさえ尺がないって言ってるのにラウダは本当にちょっとお前座ってろと。全部終わったあとで兄弟じっくり話せば良いだろうに。
こんなのに尺使うくらいならもうちょっとニカ姉とかに割いた方が良かったのでは。あるいはスレッタとミオリネのベッドシーン。
展開的にはコクピットを外して機体を無力化させてグエルのトラウマ解消!のための生贄ではあるんだろうけどちょっとキャラとしてもMS人気としてもだだ下がりするとしか思えないな…。
その点キャリバーンは唐突に出てきた感あるものの活躍っぷりはうなぎのぼり。特殊なライフルの形状が魔女の箒に見えるとかにくい演出までしてこりゃエアリアルより人気出ますな。
さすがに機体性能は旧型だけに厳しいものがあるけどこの時点で仕事は果たしたと言えるし。

今日の独り言

最近本編ラスト5分だけアップするアニメを見たけど。
そういうのも需要あるものなのだろうか…最初ではなく最後の5分間だけって。


本当に出るか時間超人

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