またもや運動不足が気になってきた。
ちょっと油断するとすぐサボりがちになるな…AIに管理でもしてもらいたい気分。
週刊少年サンデー30号感想
・トニカクカワイイ
今までやたらギャル子パートを描いてきただけあってさすがにただの昔なじみ…で終わらせるはずもないか。
今更下手にシリアスパートやるとは思えないけどまぁ不死身関連で色々ゴタゴタやるんだろうなぁと。
何も知らないいたいけな少年が不幸にならないと良いのだが。
・コナン
そりゃ誰がどう見ても座ってるおっさんの膝下でゴソゴソやってるイケメンとか目立って仕方ないわ。
これでバレないようにやらせてるつもりなら犯人のおつむがだいぶアレではある…と思ったらまぁ実際アレだった。
大声で怒鳴り散らして自分の位置をバラすし仲間が潜んでるのはまだしも堂々と襲撃して返り討ちにあうし。仲間意識がムダに高いクズ共だこれ。
最後に黒の組織…じゃなくて別の案件？な怪しい爺さんが出てきたけど安室の古巣関係だろうか。
・帝乃三姉妹
最近の三姉妹も悪くはないんだけどやっぱり最初から造形が可愛い全振りなこの将棋子ちゃんが1番見た目好みすぎて困る。
ただでさえ3人のうち誰が選ばれるかわからない状況でサブヒロインが選ばれる可能性は0だと思うんだけど頑張って欲しいところ。
いや頑張っても無理だろうけど。
・よふかしのうた
前回クソ朴念仁発言したと思われてたコウ君だけど今回の話見る限り恋愛感情がないわけではないのが救いか。
あとは気の持ちようとかナズナさん側の感情とか邪魔が入るかどうか…今更外部の邪魔ってなにがあるだろう。
やっぱり母親関連かな。ナズナさんの。
・魔王城でおやすみ
生徒の記憶を消して建物も直して原因である部長だけこっそり秘密を明かしておく…と。
割と長めの話になったけど程良い着地点になったのではなかろうか。
ゼウスが魔王陣営から離れて人類や神族側でなにかしますって言うのかと思ったけど改めて魔王に忠誠を誓ったのはちょっと意外と言うか。
そういうことすると結局状況分かってないのは人類側だけになるよなーと思わないではない。
・龍と苺
これ思った以上に次の勝負始まらない気がする。
ただでさえ準備が必要な相手な上に文化祭だかなんだかに苺が気を取られているからなぁ。
下手に緊張したり焦ってどうこうなるよりはまだ自然体でいるだけ良いと思うべきか。あと1回勝てば竜王って状況で大物にも程があると思うが。
実際はあと4回勝たなきゃいけないのだが。
・ラストカルテ
胃がんの方はどうにもならないけど口の異変は擬寄生のせいでした、他のペンギンに影響出てないか見てみます。
まだ学生だろうにやってることは完全に獣医のそれだな…立派ではあるが。あとアフターケアも万全すぎる。
・タタリ
決着自体は順当で特にいうことはないのだが主人公以外にもう1人…1匹？クラスに妖怪変化がいるのか。
まさかあのポニテヒロインちゃんではないだろうしまだ見ぬモブに潜んでるのだろうか。
どうせなら誰か教えてくれれば良いのに陰陽師。まぁこっちが知らないってことを知らないんだろうけど。
・あおざくら
近藤の影が離れたと思った途端コナをかけられる乙女女史。
やはり彼氏かそれに近い存在と思われていたのだろうか…まぁあれだけ近ければなぁ。
どうせ付き合うのなら近藤の知ってるキャラの方が良いな。
・君は008
んん…なんかシュールギャグみたいになってるな名乗らんの物語。
まぁこの時点では学校のために行動してたっぽいしやっぱり洗脳されてるのかなこれ。全部じゃないとしても。
推しの子 第十話 「プレッシャー」
イケメンムーブに余念がないアクア。
基本的には妹のことを大事に思っての行動ではあるんだろうけど。
恐らく、と言うかもう決定的に重曹ちゃんが1番目立つ話で最終回を迎えそうな流れの今回。
元々1クールで切るとしたらあの辺かなと言われてたしペース配分的にも問題ない尺の取り方をしているのだが。
正直作品としてはアクアの復讐としてもB小町のアイドル活動も随分半端なとこで終わるなと言う印象。1クールじゃ仕方ないが。
人気は出てる方だから2クール目が作られる…にしても結構金も時間もつぎ込んだ感あるし来年くらいにはって感じじゃいかないだろうしなぁ。
最初から分割2クール予定だったと言ってくれるならまだしもその辺はさすがに最終回を見ないことには。
しかし恋愛リアリティショーであれだけ目立ってた黒川あかねよりMEMちょがここまで出ずっぱりになるとは。話の流れ的にあと2人くらいスカウトして5人揃ってB小町！みたいなことやると思うよなぁ。
実際のところはまぁこのあとも色々とあるのだが。それこそ黒川あかねの出番や活躍も含めて。
ピエヨンさん地声も良い声してますな。
アイドルマスター シンデレラガールズ U149 第11話 「大人と子供の違いって、なに？」
ニュージェネは結局出るのか出ないのか。
CD情報でEDで何歌うか実はバレてたありす回。
まぁ内容的には事前の…と言うか1話の地雷が今回爆発した形ではあるんだけど。
その理由がそもそも「わがまま言って親から嫌われたくない」と言う実に子供らしい悩みだったのでそこまで悪影響もなく解決したのはありがたい。
昨今シリアスをあまり引っ張るとやいやい言うか弱いオタクが増えたけどさすがにこの理由で1話で解決したのならそこまで不満もあるまい。
揉める理由として若干弱いのでは？と言った部分は演出面でカバーと。古今東西親子愛に勝る演出なし。
とまぁ基本的には良い感じの話で終わったのだが若干不穏なのがPの立ち位置。誰も助けてくれないせいで1人で闇抱えてない？上司に灰皿投げつけない？
子供の成長は早いけど大人が成長するにはどうしたら良いのか。本当の爆弾はここにあったんだと言わんばかりの引きで最終話どうなってしまうやら。
だからっていくらなんでも作品タイトルにもなっているU149と言うユニット名をあんな座った目で見るとは思わなかったけど。そんなに気に入らないかそのタイトル！
原作では第三芸能科って名前になってるけどさすがにこれはこれでお固すぎると思ってるしどうすることやら。
