せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

温度差で死にそう

部屋は寒くて外は暑いのこれなーんだ。
答えはエアコン。

仮面ライダーギーツ 45話 「創世Ⅶ:願いのゆくえ」

コウタさんと違って神様モードよく似合うな英寿。


タヌキとキツネの一騎打ちは案の定と言うか景和に手心を加えた英寿が一撃食らうも女神化して状況は二転三転と。
既に意地と言うか間違ってることを理解して止まらない景和を主人公的と見るかそれすら受け入れる度量の広い英寿を主役と見るか。
少なくとも最近ミッチーの方が2号ライダーじゃね?と思われてた状況に比べると多少マシな扱いではあるかけーわ。
あまりにもピエロ的と言うか悪党2人に踊らされてる感が強かったからなぁ。ダパーン相手に嫌そうな顔してるのはちょっと笑ったけど。
と言うかわざわざ参戦させるほどのキャラだったのだろうかダパーン。映画にも出るのかと思ったけどどうやら違うっぽいし。
ただ話は動いたものの相変わらず景和の問題自体は解決してないしこれで神様パワーで姉を復活させてもとに戻られても結局エゴ優先かとなるしどう着地させるやら。
そういうのをいちいち叶えるのを「誰もが幸せになる世界」と定義するとちょっと問題あるだろうし。

ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜 第4話 「水没坑道」

太ももが太いやつは爆弾も太い。


4話目にしてようやく一歩前進と言うか各々の方向性が定まってきたかもしれない話。
眼鏡君にはフィールドワークの重要性を、赤毛君には周りに頼る応用力を。
そしてライザは薬物扱うんだから1度試してから実践で使えと言う実にシンプルかつ当たり前の説教を。
味見をしない料理ヘタとはわけが違うんだからそりゃ1度も効能を確かめず使うやつがあるかって話ではある。時間的余裕もあったはずなのに。
試験管ごとドボンしてバンク流せば完成品ができる世界とは言え…いやだからこそ中身の確認が重要と言うのは確かに個人がダメダメと言われても仕方ないすぎる。
でも合間合間に挟まる太もものせいでどうでも良いかなって思いました。とんだサブリミナル効果だ。


しかしなんだかんだ良い師匠達だなぁ。怪しいだの流れ者だの言われてるけど立派すぎる。

ひろがるスカイ!プリキュア 第25話 「ワクワク!プリンセス、動物園に行く!」

王の風格が出てきたプリンセス。


カバトンと違って末路と言うか今後どうなるかの描写もないまま退場してしまったバッタモンダーに代わり次の幹部はミノタウロスときた。
カバトンミノトンだから多分兄弟かなにかなんだろうけど割と辛辣な対応と言うかまぁ武人ぶってるのならカバトンの戦い方はソリが合わないだろうなと。
まぁそういう牛も自分で戦わずランボーグをけしかけてくる辺り武人キャラとしては片手落ちと言うか微妙に合わない感があるなぁ。
別にプリキュアグッズと違って敵側の倒される怪獣怪物枠なんてなんでも良さそうだし毎週等身大の幹部が殴りかかってきても良さそうなものだが…。
その場合浄化やら転送やらを主体とする必殺技が毎回不発や防がれることになるからやられ役は必要なのだろうけど。
と言うか色々言ってるけど赤ん坊狙うために町や一般人巻き込む国に仕えるのは武人ぶってるキャラとしてどうなん?ってとこはあるしぼちぼちアンダーグ帝国の全貌が知りたいところではあるのだが…。
武人的に他国から赤ん坊を誘拐するに足る理由があるのなら聞いてみたいものではある。結局武人ぶってるだけの自己満足野郎にならなきゃ良いのだが。

今日の独り言

ブルアカの話。
キャラとしてはピンポイントで欲しいのはいないけど水着ハナコは持っておかないと今後面倒そうではある。
まぁ配布多いしいけるだろう…。