せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

月末までにはなんとか

久々の本仕事は体がびっくりするといけないので慣らし運転で1日が終わる。
これを休みボケが治るまで繰り返すとしよう…明日もう金曜日だけど。

週刊少年チャンピオン38号感想

弱虫ペダル
うーむ…杉本VS段竹はともかくとして木中が先に脱落してしまいそうな感じ。
今週凄い良い見せ場貰ったのにこのままじゃッテ君だけが合格する流れになるかなぁ。
ぶっちゃけ杉本も段竹もお互い潰し合って1年2人に入って欲しいくらいなんだが…。


・スライム娘
あれ、思ったより真面目だったな魔王様。
てっきり異種族間交流見守り隊かと思ったらある意味人間以上に人間観察が良く出来ているし。
確かに今のままじゃ取り込むにせよ道先案内人にするにせよ危うさの方が勝るだろうしこの男。


ルパン三世
おお卑しい卑しい。
とっつぁんにも浮いた話が出てくる程度には話に余裕があるんだろうけど本当にここ最近はのんびりしてるなぁ。
多分最後の影はニセルパン一味。


・入間くん
思ったより平和に終わった…!
前回の時点で勝ち確に近い状態ではあったんだけど思った以上に話の分かる悪魔だったなぁ大頭領。
バチ子師匠は皆から愛されてる存在すぎる。ともあれこれでバルバトス一族の後ろ盾を…と言うのはさすがに下世話な話か。


・フェアウェイ
結局他の参加者は顔すら描かれないようだからこの3人が合格ってことで入部試験は終わるかな。
現時点だと新人ちゃんがちょっと力入りすぎたくらいで全員危なげなくクリアしそうではあるし。多分。


・ナインピークス
唐突に現代に話が戻ったらグラサン先輩が政治家になっていた。市長だっけ。
ある意味らしいっちゃらしい話ではあるけど金バラまいたり値上がりしそうな土地を事前に確保していたりとしょうもないムーブは相変わらずのようで。
過去で矯正して真面目人間になったら面白い…と言うか多分そうなるオチかなこれは。
なんの意味もなく現代パートを描かないだろうし。現代と言っても本編前の時系列だけど。


・あつまれ!ふしぎ研究部
先生のドスケベっぷりが振り切れたポンコツ話であった。
生徒とプールって時点で距離が近いのに中に水着着てて忘れてなかった!と捲り上げるのはもはや痴女の領域に近い。
結局つけてたのは上だけで下は下着だったのだが。


・気絶勇者と暗殺姫
あれ普通に成仏しちゃった幽霊ちゃん!
別PTのバカップルが原因で成仏するのだろうなーとはうっすら思ってたけどもう少し抵抗なり次回送りなり話を引っ張るとばかり…。
なんだったら冒険についてきてくれても良かったのに思い切りの良い話ではある。
あとゴアが一足先にヒロインレースを独走しはじめた。飄々としてる割にとんだ卑しいガールだよ。


・コズミックスター
あら~すっかり良いラブコメになって。
もはや幼馴染にデカ女ちゃんの方がおじゃま虫ポジに見える感。早くくっつけば良いのに。
と言うかもしかしてこの漫画ってクトゥルフ題材だった?

自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う #7 「暴食の悪魔団」

この察しの悪さ。
所詮は獣人か…。


1階層分がっつり落下したのでしばらく離れ離れかと思ったら1話であっさり合流してめでたしめでたし。
まぁこの獣人達見た目は可愛いけどちょっと会話の噛み合わなさと察しの悪さで難儀してたから面倒事は切り上げるに限るか。
しかし今まではどいつもこいつもすぐハッコンの言いたいこと理解してくれたから作品全体がそういう傾向にあると思ったけどやっぱり基本は伝わらないものなのね。
定型文しか発言出来ない道具じゃねーかと言われればまぁそう思う方が自然だし獣人が察し悪いと言うよりは今までの住人が察し良すぎただけなんだろうけど。
そんな中でも最初に出会って真っ先に意志があると理解してくれたラッミスはやはり最高のパートナー…恋愛的な意味でのパートナーになる予定あるんだろうかこの作品。さすがに自動販売機じゃ無理があるか。
なんでもかんでも恋愛!ってのもどうかと思うけどこれだけヒロインしてて距離感が進まないのは若干もどかしくもあり。


自動販売機としてのランク?が上がったことでいよいよこの手の構造物だとなんでもありになってきたな…。
ガソリンスタンドのアレにすらなれるとは。無限に灯油やガソリンが湧き出してくる!

今日の独り言

コンプリートブックの表紙総選挙は笑って見ていられたんだけど本気で怒ってる人もいて人それぞれだなぁ。
と思っていたのだが誰も得しないだの被害者特有の主語デカムーブしだしたのは看過出来ん。被害者ぶれば何言っても良いもんじゃないだろうに。


グラブル天井は結局持ってないリミ武器を交換。ヴィーラで。

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