QOLを上げるためにお高いお高い飴を買う。
美味い!美味すぎる!果汁がそのまま飴に固まったかのようなジューシーさ!
まるで虹色の宝石箱や~!
ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜 第10話 「討伐隊を追って」
ゲームではろくでなしだったらしい酔っ払いがアニメでは良改変したようで。
まぁそもそもライザ以外大した戦力じゃないらしいけどゲーム。
と言うわけで竜退治に赴く討伐隊とそれを追いかけるライザ一行と。
こういう時師匠達がいれば…とは言うものの話の流れ的によそ者を関わらせてくれるとはイマイチ思えない感じかな。
まぁ仮に師匠達が一緒に同行したとしてもライザ達は後から追っかけただろうけど。憧れは止められねぇんだ。
しかし実際の戦力はあんなにか細い上に1回ボロ負けしたにも関わらずなんの根拠があってあんな堂々とドラゴン退治するとか言い張れるんだろうボオス。
ただのプライドか他の奴らを巻き込まないためと言うツンデレの裏返しなのか。
あとクラウディアはパパがあっけにとられてる間に勝手に出てきたようにしか見えないけどもう少し対話をした方が…今回に限っては100%父親としての心配が正しいだろうし。
そういう意味だと今回の話は三者三様父親の話が描かれてたってことなのだろうか。
眼鏡の父親って言うか家族は?
ひろがるスカイ!プリキュア 第31話 「新たな脅威!エルちゃんを取り戻せ!」
キュアマジェスティ…なんて強さだ…。
あ、やっぱ普通に刺客として失敗だったんだミノトンさん。
捕まえる素振りもなく鍛えてばかりだったからなぁ。相手としては正々堂々出来る武人でも仕事人としちゃ使いにくいことこの上なし。
代わりにザ仕事人みたいな顔の怖い幹部が出てきていよいよ本番といったところか。今まで不明瞭だったアンダーグ帝国もおぼろげながら形が見えてきたし。
カイゼリン・アンダーグなる存在が黒幕でなんらかの理由でプリンセスを狙っていると。正直今回だけでもそこまで全知全能っぽさは感じなかったけど実際どうなのだろう。
スキンヘッ…スキアヘッドなる新幹部はワープやバリアを駆使してランボーグを使うまでもなくプリキュアを窮地に追いやってたけど陛下とやらの強さはまだ未知数ってとこかな。
しかし今までも追加戦士の強さは既存プリキュア全員より強いんじゃね?って感じの描写が多かったけど今回もピカイチだな…。
そのうちデバフがついて他のメンバーと同程度になるのか最後まで強さを維持するのか。最近は後者が多い気がするけど追加戦士枠。
キュアプリンセスじゃダメだったんだろうかと思ったけどそういえばまんま同じ名前がいたか。
幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR- 第10話 「いってらっしゃいヨハネちゃん!」
沼津は鹿害が酷いのだろうか。
都会から再スカウトされたヨハネのために田舎が総出を上げてお見送り。
この世界の文明レベル結局とんと分からなかったけど少なくとも1話見直したら都会との差は一目瞭然なのよねヌマヅ。
実際の沼津はさておきこの世界のヌマヅはとんだ田舎町らしい。美少女はやたら多いが。
ともあれおらが村からアイドルが生まれるだとキャッキャしてたら再度ヌマヅに訪れる鹿の襲来。やはり鹿は害獣…。
せっかくファンタジーなんだからもうちょっとモンスター的なものでも出せば良いのになんで鹿なんだろう。絵面があまりシリアスになりようがないのだが。
ぱっと見原因はヨハネかライラプス辺りな気がするけどどう収集をつけるのやら。
今日の独り言
ドラリン多いなぁ。本当に多いなぁ。
ニビル入れるか。
最近insの難易度上がってる?
160連で学生キャル。結構かかったな…。
AC6はちまちま進めてレッドガン部隊迎撃まで。
難易度高いってのは知ってたけどあそこまで弾が足らなくなるとは。