せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

腰をやらかす

姪っ子2人の誕生会に出席する。
相変わらず最初は警戒されるものの食事終わりには天井に投げてもキャッキャするくらい慣れてくれるのでその過程も面白い。
次会う時はまた警戒からだろうが。

呪術廻戦 第32話 「渋谷事変」

やっぱこの頃の顔のほうが良いなぁ五条先生。


ロボ丸で力尽きたのか動いてるようで動いてない虎杖と呪霊仮面ライダーのバトル。
先の話に触れるけど虎杖のまともなネームドキャラ撃破ってここが最後だったはずだしもうちょっと頑張っても良い気がするんだがな…。
これ以降は戦いこそあれど明確に相手を倒して勝利!みたいな内容はほとんどなくなるし。不遇扱いされる所以でもある。
まぁ戦闘スタイルが素手ゴロすぎて活躍させずらい領域になってきてるのも事実なのだが…領域展開しない領域。
その一方で素手ゴロも術式による遠距離攻撃や防御手段も豊富な五条悟は見てて清々しいまでの見栄え良い戦闘スタイルで。
作中最強キャラが本当に最強の力を行使して暴れまわるってそうそうないのでそういう意味でも見てて清々しい。
相手もそこは織り込み済みなので一般人巻き込んだり閉所に誘い込んだりとあの手この手で五条封じを頑張っているのだがまぁ無理そうですねこれは。
というか今も昔も原作最新話も本当に常時1人で戦わされてばっかだなこの男。

スパイ教室 第22話 「MISSION 《夢語》III」

上着脱いだらアルクェイドみたいなのジビアお姉ちゃん。


明確に狙われつつもピンチを脱する辺り何だかんだ一流スパイになりつつあるチーム灯と相変わらずうだうだやってるデカパイビッチさん。
1つ刺客を退けたらまた刺客とここまで矢継ぎ早に攻められてなんだかんだ対抗できてる辺りへっぽこ落ちこぼれーズの面目躍如と言ったところではある。デカパイビッチさん以外。
と言うかうだうだやるだけならともかく捕虜の言葉鵜呑みにして逃して逆に捕まるとか流石に何か狙いがあるって言ってくれなきゃ他国スパイ逃がそうとする以上の戦犯すぎるぞティアの姉御は。
その狙いにしたってCV子安武人のスパイのところにたどり着く狙いならともかくあの場で殺されても不思議はなかった状況だし。やっぱり狙いも何もなくただ流されただけなのだろうか…いやさすがにそこまでは。
どちらにせよ自称リーダー名乗ってるリリィですら俺様ちゃん逃がすために頑張ってるのを見るとちょっとやそっとの一発逆転じゃ納得出来ない部分があるし何を見せてくれるのやら。
多分黒髪ロングの英雄云々が逆転の鍵になるのはわかるんだけどさすがに見た目が同じってだけじゃ通用しないだろうし。

るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 第十一話 「壮烈の般若・創痍の式尉」

幕末チェーンデスマッチでござるよ。


長々と引っ張る相手でもないのだが1話でサクッと2人片付けられた御庭番衆。
それでも剣心に傷をつけた辺り般若の方は実際大した実力ではあるか。少なくとも他の御庭番衆じゃそこまではいかなかったろうし。
代わりに顔はちょっとアレなのはご愛嬌…と言うか任務の都合か。愛嬌はむしろないし。
あと当時顔を出した途端苦情のお便りが届いたとかなんとか。るろ剣の仮面キャラって今後も大体隠す理由があるような容姿の持ち主ばかりだからなぁ…。
それでも漫画で見たときよりガッカリ感が薄かったのはイケボのせいだろうか。声が格好良ければある程度はなんとかなる。
まぁ観柳はいくら声が良くてもドクズ極まりないので許さないでござるが…アニオリでガトリング砲にウキウキするとこ見せたと思ったらアニオリで恵に暴言吐いてクソっぷり盛ったり色んな意味で愛されてる男だ。


ところで弥彦はこのままだと何しに来たの感が。この後なにか活躍あったっけ?
一応ここで実戦慣れさせるのは大事なんだけど。

今日の独り言

カグヤ短剣は絶対1本欲しいレベルなんだけど手持ち石全部つぎ込んでも当たらず。
後は年末のガチャピンに頼るか。


モンハンNowガンランスないならって思ったけど追加考えるとやっておくべきだろうか。