せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

1番は水曜日

交流に運動に食事にとなかなか充実した3連休を過ごせたと思われる。
次の祝日は…10月9日か。また月曜が潰れてくれるのならありがたい。
月曜祝日は金曜祝日より気分的にありがた味が強いので。

週刊少年ジャンプ42号感想

・サカモトデイズ
ORDERだけあってスナイパーも超一流…なんだけど平助復活の踏み台になるのかなと。
さすがに相手もただの遠距離狙撃マンじゃないだろうけどここで更に平助を凹ませるとも考えにくいし。勝てはしないまでも展示会には潜り込めたって落とし所かな。
しかし最初はただの野良スナイパーかと思ったらかなり扱い良くなったなぁ平助。


・ワンピース
今まで感情がないのかこのおっさんと思ってた黄猿がここまで揺らいでいるのがなかなか面白い。
仕事だから仕方ないとは言えさすがに古馴染みに手を出すのは心苦しいと思う程度には人間味があったとは。
サカズキの方もくま相手に若干手心加えてる描写あったしどちらも単なるお邪魔キャラではない深みを積み重ねているなぁ。クザンはまぁ…さすがにただ黒ひげの軍門に下ったとは思いたくないが果たして。
ギア5はさすがに黄猿相手にも通用するかな。


・アオのハコ
ワカメ君無様に敗退。捨て台詞すら吐けない圧倒的敗北はざまぁ通り越して若干可哀想ですらあったな…。
まぁこの期に及んでお前も天才側かみたいに言ってる辺りがまだまだ前途多難っぽいけど。まず努力を認めないと。
ワカメを倒した勢いそのままで優勝したご褒美は先輩のはにかみとはトロフィーより価値ある一瞬で。守りたいこの笑顔。
曇るならそれはそれで興奮するけど。


・ヒーローアカデミア
400話記念にスイとお出しされる全裸の葉隠ちゃん。まぁいつも全裸は全裸なのだが。
いや本当の見せ場はしれっとオールマイトに加勢しに来たステインなんだろうけどどうしてもこっちに意識が向いてしまって。
しかしステインは本当にどの面案件だよなぁ。まぁ現状藁にもすがる状態だしストーカーだろうと変質者だろうと使えるものじゃヴィランでも使いたい現状とてもありがたいのだが。


・あかね噺
からし先生はてっきり声優ちゃんと良い感じになるかと思ったらここでまた別の女と繋がりを持って…。
主人公だったらとんだハーレム作品になるところだったよ。まぁこういう性格こういうポジションはサブキャラでこそって感じなのだろうが。
落語を転じて講談と成すのはなかなか洒落た試み…と思ったら割とよくある手法でもあるのか。


・ウィッチウォッチ
あ、忘れられてなかったおもちもちもちモモチさん。てっきり今回は蚊帳の外かと。
それどころかベストタイミングで転送させることに一役買う美味しい役割が残っていたと。まぁこの引きだと絶対失敗するだろうけど。
実力でねじ伏せるのは難しいだろうし後なにか残ってるかな切り札。


・アスミカケル
このお兄ちゃん弟のことが好きすぎる…。
ちょっと前まで天井知らずのヘイト買ってたのにもう作中で1番の萌えキャラになりつつあるよ。あざといなぁ。
しかし二兎にとって飛び膝蹴りが出し得技とは予想外。てっきり隙が多いパフォーマンス寄りの技と思っていたのだが。
まぁ相手に選択を仕掛けられる時点で有利って話か。ダッシュした後にそのままタックルするか飛び蹴りするか飛びついて腕十字を決めるか…殺意たけえなこいつ。
仮に避けるかガードされてもそこから対等なポジションになるしなるほど出し得とはそういう意味か。カウンター当てるほどの技量があるなら別だが。
ぴょんぴょん跳ねるさまがウサギのようだとは爺さんも洒落た例えをする。


・一ノ瀬家の大罪
見て見て。ちゃぶ台が宙に浮いて回転し続けてるよ。かわいいね。
お前が見たせいでちゃぶ台くんは地面に落ちてしまいました。あーあ。
いや…うん…何度目だ夢オチ。読者のアンケ見てダメだと思ったら即リセットしてるようにしか見えないんだけどもう。
ここまで本当に先のこと考えて漫画描いてるんだろうかって疑問に思う作者はそうはいないぞ。


・暗号学園のいろは
そろそろキャラが増えすぎて誰だっけこの子案件が増えてきた。
増えてきたのに髪型まで変えるんじゃあないッ!

幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR- 第12話 「」

魔女の宅急便みたいな。


なんだか感動的だったけど今の鹿害とは特に関係ないヨハネ関連の話。
そもそもヨハネがやたらネガってたのも「自分が解決したと思ったら出来てなかった」ってだけの話なのにやたら自分のせいみたいに勝手に思い込んだだけで話引っ張ってたしなぁ。
自分が鹿害の原因だっていうならともかくなんとかしようと動いてまだ鹿が残ってたってだけなのにあそこまで後ろ向きになるのもアレだし周りが立ち直らせようと動くのも無理があるしで。
シリアスパートがいらない、と言うよりはシリアス部分に無理がある話だったなーと。
まだここから色んな現象がヨハネのせいだったんだよ!ってなるかもしれないけどさすがに尺の都合上無理があるか。ゲームもあるようだし原因なんかはそっちに投げられる可能性も高いと。
しかし色んな意味で話の中心にいたのがライラプスな作品ではあったなぁ。下手したらヨハネよりも。
あとライブシーンはMVも歌も良いのだがさすがにこのタイミングで入れるのかとちょっと笑ってしまった。

ダークギャザリング 第11話 「H城址・危険度S」

H嬢址って書くとなんだかエロい。


今回は2人きりと言うこともあって普段より被害が集中している感。
今までなんだかんだ直接的な被害を受けることが少なかった夜宵ちゃんも老婆の手で危険がピンチな状態になってるし。首吊りは幻影としても。
螢多朗が取り憑かれたり物理的ダメージ受けるのはいつものことだけどいよいよ美少女無罪も通用しなくなるほどには相手の脅威度も上がったと言うことか。
まぁ本人が言ってる通り今までと違って今回は完全にこちら側が略奪者なんで痛い目見るのも完全に自業自得ではあるのだが。戦力増強のために強い霊を捕まえに来ただけだし。
しかし仮に人間でも怪しさ100%しかないな深夜の老婆って。見かけた時点でまずダッシュで逃げるレベル。

無職転生Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~ 第十一話 「あなたへ」

エンポリオです…僕の名前はブエナ村のエンポリオです!


さすがに温厚なお姫様もフィッツのヘタレっぷりに業を煮やしたのか全面サポートで無事洞窟ックス。
エルフ特有の時間感覚なのかシルフィの性格のせいなのかやたら物事を後へ後へと先延ばしにして半年何事も無しはさすがに背中を押したくもなるか。王女なりにルーデウスを取り込みたい理由もあるにせよ。
と言うかヘタレなくせに妄想だけは一丁前とか色んな意味でルーデウスとお似合いだなこのむっつりスケベは。そりゃ王女様もドン引きよ。
まぁ昔話聞いて立てた作戦が男に服を脱がせる!な辺り王女様も大概な部分はあるけど。いくら思い出話とは言え相手がどう思ってくれてるか分からない状態で脱衣を強要するのはかなりルーデウスを信じてないと出来ない所業すぎる。
思い出せないけど据え膳食わぬで襲ってきたらどうするつもりだったのか…まぁそれはそれでって感じだったんだろうか。
ぶっちゃけ本当に思い出せなかった場合このむっつりエルフ勝手に落ち込んで絶対そういうことする雰囲気にはならなかったろうしなぁ。ルーデウスが覚えていたから美談になったけど。
あとは若いもの同士ご随意に…。


あと1つ残ってるよでサングラスじゃなくパンツ脱がしたらどうしようかと。

今日の独り言

ぼちぼち来季アニメ調べる頃合いか…早いなぁ。


カグヤ当たりませんでした!