せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

布団の入れ替え

ある程度涼しくなったと思ったらまた暑くなったり雨が降ったり。
体調がついていけないのでもうちょっと落ち着いて欲しい令和ちゃんは。
とりあえずクリーニングに行こう。

呪術廻戦 第33話 「渋谷事変 開門」

こちらメロンパン入れになっておりまーす。


正直読んでた当時もそこまで絶望感とかはなかった五条悟封印展開。
いやだって明らかにこいつ強すぎるから封印するくらいしか対抗手段ないしその上でそのうち復活するだろうって思っていたので…。
実際殺しきれないからって封印に走ったのは相手の逃げ…と言うかこうでもしないと他のキャラ活躍させられないだろうからまぁ必要な展開だったんだろうなーと。
とまぁ展開自体は特に言うことがないし妥当だと思うんだけど演出面に関しては正直今回ちょっと酷かった。
ロボ丸の影響がまだ残ってるのか妙にカクカクしてたり早送りじみた演出でスピード感をごまかしてたり。ロボ丸が異常なくらい力入ってたことを差し引いても物足りない部分が多かった。
何よりテンポが悪くてそのスピード感すら十全に出せてなかったのがなぁ。花御潰すとことかもっと一瞬でやってくれても良かったのに。
この後のバトルにまた力を入れてくれるなら良いのだが。五条悟や夏油ほどではないにせよ因縁のある者同士の戦いだし。

スパイ教室 第23話 「MISSION 《夢語》IV」

いわば…スパイ教室か!


何か話を引っ張った割には思ったより弱かったな紫の薔薇の人…。
どうやってそこまで鍛えたんだってくらい強い将軍アリとやらは脅威だったけど洗脳タイプだけあってワンパンで終わるとは。まぁ極上先生の本気パンチなら仕方ないだろうが。
だとしてもCV:子安武人キャラにはもうちょっと頑張って欲しいところではあったかな。極上先生や尻軽の姉御の因縁の相手にしちゃみっともない末路と言うか。
これならまだ洗脳返しされた屍の方がなんぼか魅力的ではあったか。最期は何か刺されたまま放置されたような扱いだったし同情はしないとまで言われてたけど個性はあった。
あと今回1番役立たずだなんだと言われてたティアの姉貴だけど覚醒した…と言うより紅炉が事前に罠を仕掛けてくれたからなんとかなっただけのような。
黒髪ロングの英雄が来ますぞー!って何十人かあるいはそれ以上の兵隊アリに仕込んでくれたからこその洗脳返しと言うか。まぁ紅炉の口調や声音を真似るスキルあってこそではあるのだが。
しかし極上先生1話から平気な顔して生徒の攻撃受け流してたけどあれで自分自身の訓練にもなっていたのか…。
最強クラスの教師キャラがまだまだ成長するとか恐ろしいことをする。確かにまだ二十歳だから成長の余地はあるのだろうが。
20歳であの落ち着き方はさすが極上先生。精神老けてますね。

るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 第十二話 「御頭・四乃森蒼紫」

ガトガトガトガトガト!


イメージ的には小太刀二刀流が確立していたので小太刀+格闘スタイルの蒼紫は何だか新鮮。
リーチ的にも殺傷力的にも最初から二刀流で良かったのでは?と思わなくはないがまぁ一概には言えないか。
しかしどう見ても殴られた回数や切られた刀傷は剣心の方が多いのに1~2発叩き込んで逆転するとはなんだかんだ剣心もゴリラパワーではある。
あの見た目からは想像できないくらいタフだし単純な破壊力もあるし。その分体に負担があるのはまた後の話と言うことで。
あと急に知らない飛天御剣流の技を出してくるとは思わなかったな…原作ではただの白刃取りだったはずなのに名前がついたのか。
横薙ぎの刀を白刃取りで龍咬閃。これもまたゴリラパワーがなければ使えないビックリドッキリ技だな…。
そして今回1番の目玉はなんといってもガトリング斎誕生か。舞台化~映画化~再アニメ化ときて原作のこの時点でガトガト言い出すとは歴史が歪んでしまったようだ。
どう見てもこの時点の観柳はクズで愛嬌1つない悪党キャラなのに愛されてるなぁ。

今日の独り言

やっとhoi4の事がわかってきたかも知れない。


やはりヴァンピィちゃんは最強ですし。
古戦場でも過労死してもらう。


ブルアカはイベ予告やガチャ予告は盛り上がる割にまた「実際遊んだり回してる人はそこまでいないのでは?」みたいな感じになってきてるような。
大決戦のランキング的にもガチでやってる人の割合はそこまで高くないように思える。
まぁ絵を描く人は相変わらず多いので気にしないでおこう。