せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

6時くらい

あまりに眠すぎてめまいがしてきたので寝る。
土曜に夜更かししすぎた…。

仮面ライダーガッチャード 第9話 「ダッシュで京都!修学旅行!」

仮面ライダーとして久々に映画村を使用するのだとか。


そんなわけで学生ライダーらしく修学旅行でエンジョイ京都。
なのだがわざわざ京都に来たにも関わらずなぜかオカルト好き男女の嬉し恥ずかし恋模様を見せられることになるとは。
そのUFO云々の話わざわざ旅先でする必要ある?まぁ雑誌で名前だけ知っていた相手と旅行先でバッタリ、ってのは運命的なのかもしれないけど。
ただし女の方は犯罪者に既に惚れ込んでいたのであった。流石に捕まってることまでは知らないんだろうけどハナから悲恋が確定してるオタク君も可哀想に。
と言うか京都でもとびきりの犯罪者が湧いてくるしやっぱり「悪人に影響受けて悪くなるケミー」って構図は早いとこなんとかしないと今後も悪人まみれの作品になってしまうな…。
例年と違ってすぐライダーバトルさせないのは好感が持てるが。


スパナはアレなので除く。

最果てのパラディン 鉄錆の山の王 第04話 「勇気の意味」

やはり暴力…暴力は全てを解決する…


前回仲間にしたドワーフを鍛えに鍛える話。
側仕えさせているとは言えドワーフ一族の大事な忘れ形見を預かった関係上思った以上に手厚く世話を焼いてるなーと。
まぁそういう身分がなくても1度契約を交わした以上は最後まで面倒見る男だろうけどこの聖騎士様は。基本体育会系で脳筋だし。
1も2もなく筋トレに体力作りってのは相手がドワーフだからじゃなくて自分が普段からやってる鍛錬をそのまま教えてるんだろうな…この世は力と信仰と金で出来ている。
悪い予言までまだまだ日数があるせいか割とのんびりしてるなと思ったら忘れたころに神様登場で一気に話が動き出す感じかな。
本当に転生要素が欠片もない普通のファンタジー作品のようだ。

ひろがるスカイ!プリキュア 第39話 「大魔女ヨヨとハロウィンパーティー!」

いま魔女って言いました!?


いやー今回はやたら演出やキャラが可愛すぎるハロウィン回だった。
だからってバッタモンダーまで可愛げある変身させなくても良いと思うのだが。なんで1回こっきりのネタ変身にプリキュア変身バンク並の労力を…。
話に必要だから出てるわけじゃなくてスタッフの誰かのお気に入り枠とかそういう存在なのだろうか。それが悪いってわけではないが豚や牛と比べるとかなり優遇されてる感。
ちょいちょい人の優しさに触れる要素はあるにも関わらず改心する素振りがないんだけど今後どういう落とし所にするやら。
まぁどういうオチになってもなんの面白みもないハゲ幹部よりはマシだろうけど。こいつは本当にノルマ的に出てきて帰っていくだけだし。
あと相変わらずマジェスティになってるときのエルちゃんの情緒や自意識がよく分からなくて困る。赤ん坊用のお菓子渡されて皆と同じのが良かったなーってのはマジェスティの考えなのかエルちゃんの考えなのか。
次回のツバサとの結婚話もマジェスティの気持ちなのかエルちゃんの気持ちなのか。エルちゃんの世話を甲斐甲斐しくしているのがマジェスティ視点でどう映っているのか。
その辺をもっと深掘りしても良いと思うんだけどほぼ戦闘中にしか出ないから未だにどんな性格かも掴みきれてない謎の女よ。

シャングリラ・フロンティア 第05話 「かくて汝、騒動の槍衾に囲まれん」

無断晒しはやめてください。


相変わらずこのゲームにおけるアクション要素の割合に首を傾げつつ話は順調に進む。
パリィ判定が成功さえすれば今のところどんな攻撃もカウンター可能ってそれだけシビアな判定だとしても強すぎやしないだろうか。
まぁそんなシステムでもなきゃソロ攻略なんてハナから無理ゲーだろうけど。アクション要素があるからこそ可能な話の見せ方ってことで。
とは言えさすがに高いとこからダメージ判定出る落下しておいて幸運発動1残りました!はどうかと思うが。別に相打ちでも進行的には良かったのでは。
多分この後晒されて一躍有名人になる内容的に前の街にいちいち戻してられない事情があったのだろうけど。
しかし現実のネトゲだとまずありえないよなーこういう自分だけが持つオンリーワン要素で注目集める展開ってのは。それこそ最近のネトゲは時に。
その辺はあくまで物語性ってことか。


人間状態のウサ子は割とかわいいデザインではあったけどやっぱりケモ状態のままで良いかなって。

今日の独り言

ちょっと短いけど良いイベだったカラクラキル。


強い強すぎるイクイノックス。