せい☆どく

せい☆どく

感想垂れ流し系

🧗‍♀(登山の絵文字)

山登って死ぬほど疲れた。
良い季節だったけど死ぬほど疲れた。
死ぃ。

週刊少年サンデー50号感想

フリーレン…はもはや隔週連載とは言え三姉妹あおざくら魔王城の同時休載はさすがに痛いな。


みずぽ
おお、久々にサンデーのギャグ漫画枠で面白いと思ったかもしれない。
この軽快なノリと言葉遊びはかなり期待できそうだ。勢い任せの不条理ギャグではなく理詰めの漫才系の方が好みなのよね。


・コナン
また探偵と怪盗が談合してる。
正直今回ばかりはコナンが入らなきゃそのまま御用されてたのではキッド。殺人容疑がどうなるかはさておき。
それともあの状況でも逃げおおせたのだろうか。状況的には本当に逃げ場なしっぽく見えたが…まぁ仮に捕まったとしてもそこから逃げる算段はいくらでもあるだろうけど。


・MAJOR2
牽制策は悪手…のように見えるけど今のところ刺さってる感じか。
相手のピッチングにも大吾なら食らいつくどころかヒットくらいなら狙えそうな感じだし攻守ともに狙い撃ちする感じで1つ。
相手チームってこの天才君以外モブしかいないし本当にこいつだけ押さえればなんとかなりそうだしな…。


・龍と苺
2時間をフイにする一手…すら読んでいてなんとか2勝目をもぎ取る苺。
読んでいてなおギリギリ詰めきれそうにない辺りさすが竜王といったところか。
ただじーさんがいよいよヤバそうで苺のメンタルにどんな影響が出るか分からないことと藤井君を下して苺相手に時間を使えるようになった竜王
3勝目までは余裕と思っていたがちょっとどうなるか分からなくなってきたな。本当に先が気になる展開が上手い。


・尾守つみき
この漫画は本当に男どもがダメダメだな…。
良いラブコメは良い主人公あってこそだと思ってるのでそこんとこがちょっと弱いのが気になるところ。ヒロインは良い感じなんだけど。


・ラストカルテ
探偵みたいですねって散々言われたせいで本当に探偵みたいなことやりだした。
そりゃまぁ観察力強い絶対記憶持ちが相手を追い詰めたらそうもなろう。犯人も生きた心地がしないだろうに。
推理や推測じゃなくて完全に記憶力と観察眼だけでこちらを犯人と一致させてるんだから言い逃れのしようがない。


トニカクカワイイ
何で今こんな過去話してるのか良く分からなくなってきた。
ギャル子ちゃんには絶対関係ないよねこれ。


・よふかしのうた
吸血鬼だからって空腹や飢餓状態がどうなのか分からないのに精々1~2ヶ月血を吸ってないだけでしょ、はさすがにタブーが過ぎる。
なんだかんだ人間関係上手く世渡りしてきたコウ君にしちゃ核爆弾級の失言すぎる。他の吸血鬼が聞いても同じくらいキレられてたんじゃ。
まして好きだとか言ってる相手の食事事情にそんな事言ってるのは結局何1つ人間として成長していなかったとすら。


君は008
頼れる仲間がどんどん出てくる。
今更ラスボス戦に割り込めないだろうから多分最後の活躍なんだろうな…まぁ生きてるだけでも上々か。
あとなんで校長はいきなりドラゴンころしパロを。


・タタリ
相手が相手だけに正当防衛なんだけど普通にぶっ殺しまくってるなこの化け猫。
まぁ日本だと色々気を使う状況や相手も多いだろうしここなら気兼ねなく大暴れできるってことで。
それにしたって9つの奥義のうちの1つとかまたえらい話広げてきたな。逆に言えばそれらを見せられるくらい余裕が出てきたってことなんだろうけど。

聖女の魔力は万能です Season2 Episode 06 「天佑」

冒頭で薬屋のひとりごとが始まったかと思った。


リンゴとハチミツが恋をして出来たバーモントカレーを持って帰る異国の皇子。
セイ的に素材さえあれば万能薬だろうがエリクサーだろうが作れるんだろうけどその素材となるものがそんなありふれたもので良いのかとちょっと驚いた。
確かにどちらも滋養がありそうなものだがそこに聖女パワーを挿入することでここまで便利なポーションができるとは。久々にチートを見た気分。
このメガネ男子もセイ親衛隊の1人になるのかなーと思ってたけどポーション貰ったらさっさと帰ってしまったのはちょっと残念。薬草の話が合う同好の士だったのに。
やはりセイにはホーク様…ではなくジュードの方がお似合いか。いや作中でも揶揄されてたけど本当に良いカップルだと思うのよねこの2人。
ぶっちゃけ2期のホーク様ちょっとキモくて応援したくない感。

ウマ娘 プリティーダービー season3 第6話 「ダイヤモンド」

ジンクスじゃなくて基本的に強いウマ娘がいなかっただけなのではサトノ家。


前半のイカレたギャグと後半の真っ当なレース展開の温度差で風邪を引きそうなダイヤ回。
このアニメってモブキャラ以外も勝つことあったんだ…ってのはさておき負けレースばかり描かれてたダイヤにもようやく初のG1勝利が。
翻ってサトノ家悲願のG1でもあるんだけどいかんせんゲームだとG1勝利なんて完全に育成の通過点でしかないので感慨深さが減ってしまったのが惜しいところではある。
そういうプレイヤー目線はさておき内容の方はゲームの育成シナリオと史実をうまい具合に調理してたんじゃないかなと。
やたらキャラの濃いサトノシスターズは今回限りにするにはもったいない気もするけど実装されるほどの見た目ってわけでもないし悩ましいところ。多分元ネタもあるんだろうし。
しかしここまでやっておいて後半また挫折させると思うとちょっと興奮します。どう考えてもアニメ終盤の展開は凱旋門賞挑んだ後のダイヤ中心だろうし。
逆にそこ描かないならキタサンの話も中途半端な見せ場で終わりそうだしなぁ。


アニメのダイヤの胸は可変式なのだろうか。

今日の独り言

とりあえず20連でユカリゲット。
何が強いのかさっぱり分からないが振動タイプなら使い道は多いだろう。