3日連続10kmくらい歩いた気がする。
これで筋肉痛になるほどヤワな体はしていないが単純に疲れた…。
るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 第19話 「津南と錦絵」
雷十太先生も剣術の未来を真に憂いていた！
さすがに原作通りだと残りの尺が余りがちになるせいかアニオリでえらい存在感盛ってきたな錦絵。
まぁ結果的にはこれでOKと言うか左之助の掘り下げにもなる良い補完だったのではなかろうか。
ただいくら子供の頃ヤンチャしあった仲とは言え長年絵と爆弾だけ作ってきた男が喧嘩屋やってきた左之助にあんなマウントは取れないと思うが…。
それだけ左之助が手加減してくれてたってことか。なんだかんだ友人思いの良いやつ、と言うか今回色んな人の話をしてる辺り剣心より今の環境気に入ってるかも分からんね。
日々みんな一生懸命暮らしていると言ってる本人が同情に居座ってるタダ飯くらいだけど。
あと最後に幕末打ち上げ花火してたけどそもそもちゃんと処理してから埋めてるんだろうか剣心。どう考えても浅すぎると思うんだけど穴が。
この後の大地震や空襲で誘爆しない？海にでも捨てたほうがまだマシじゃない？
このタイミングでCCOの名前が出てきて原作ファンはニヤリ。
Dr.STONE NEW WORLD 第16話 「全土大乱戦」
そりゃあんな目立つ耳飾ししてればバレるだろう。
いやーおいちゃん怖すぎる。
この作品のこれまでもこれからもこんな悪党出ないレベルの悪意と頭のキレっぷり。科学道具見せたら遠からず理解して使うようになってたんじゃないかなってくらいのクレバーさだ。
少なくとも銃だけは絶対もたせちゃいけない系の人間ではある。どんな恐怖政治になってたやら。
ただ頭はキレるし腕っぷしも銀狼貫いたり意外な強さではあるんだけどやっぱりモズなら反撃も許さず瞬殺させられてた気がしないでもない。キリサメの隙を狙って。
逆にキリサメを瞬殺してからおいちゃん狙っても良いはずだしどうにでもなった部分だよなーと。
ともあれそんな曲者揃い相手にアウェーでも一歩も引かない科学王国の頭脳プレイっぷりよ。科学だけじゃなくて感覚でも判断する柔軟さ。
実際は投擲速度やら高度やらを見て科学的に判断したんだろうけど普通あの状況で見て分かるもんでもないわ。
あとソユーズ見た目モブ一歩手前なのにこのエピソードじゃ本当に主役クラスだな…まぁここだけの活躍とも言うが。
葬送のフリーレン #10 「強い魔法使い」
部下より出番と台詞の少ない断頭台のアウラ。
遭遇した時点で既に勝敗が決まっていたとは言えアニオリで盛られることなくあっさり自害で終わるとは。
部下は出番のみならず活躍もかなりマシマシになってたのにとんだ扱いではある。この扱いの悪さこそアウラ…といえるほどパーソナリティ掘り下げもなかったし。
そりゃアニメ組だとリーニエの方が人気出るわって感じの話だった。いや別につまらないわけじゃなくむしろ面白い内容だったんだけどだからこそアウラってこんくらいの出番だったんだなーと。
不遇寄りの扱いで終わった感だけどまぁあんまりダラダラ引っ張ってもテンポ悪いし原作通り以上のものではないしこんなものかな。
今回はどちらかと言えばハイターの1/5発言が気になって仕方なかったと言うか。1/10以下に抑えたフリーレンの魔力を見て自分の1/5って全力フリーレンの半分くらいあるってことになるし。
1000年生きて人生の大半を修行に明け暮れたフリーレンの半分くらいの魔力を持つ20歳手前くらいのハイター。化け物か。
実際そんな化け物揃いじゃなきゃ魔族を退けて魔王討伐なんて出来なかったと言われればそれまでだが。
あ、アウラにもアニメで盛られた見せ場あった。首切るシーンがアニメよりねっとりしてた！
先に髪の毛が切れる辺りなんてかなりフェチかったですよあそこ。
シャドウバースF #69 「君は君のシャドバの意味を知る」
まさか今週で終わらないとは。
セブンスフレイムがミカドの観戦をしている一方学園ではほのぼの部長同士の交流。
正直この辺の話は頂上決戦する前でも良かったと思うけどタイミング的にはもうここしかないか。一応ミカド被害者の会みたいなものでもあるし。
ただそれでもほとんど接点のないリョウガよりはまだハルマの方がついてきた方が良かった気がしないでもない。
まぁその場合ライトはミカドとハルマ両方のケアに勤しむことになったろうしさすがにそこまで面倒見せるのも酷か。2期になってほとんどシャドバしてないのに。
なんだかんだハルマはハルマで立ち直ってるしギャル男に優しいギャル子ちゃん達に囲まれて楽しくやってるんじゃないかなと。
一方その頃当のミカドはバハメンコしていた。2ターン連続ワントップ解決は相手からしたら萎えサレ要因だぞ！
今日の独り言
やはり罠ルーンで良いか今月は。
ゴジマイ感想いつ書こうかな。
