体の節々が痛くてこれは…風邪…？
安静にしておこう。
るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 第20話 「明治剣客浪漫譚 第零幕 前編」
明治レボリューション。
何か凄くアニオリっぽいけど一応原作…のキネマ版だっけこれ。
SQだかどっかで割りと昔にやってた記憶があるようなないような。話のノリやキャラがなるほど当時の原作とは全然違って見えるわけだ。
良い悪いというわけではなくどちらかと言えばこちらの方が最近の和月漫画を見ている分親しみがあるような感じ。どっちも違ってどちらも良い。
まぁ強いて言うならノリがコミカルすぎない？ってとこだけど本番は後編だろうし前半くらい和気あいあいとしていても良かろうもんよ。
ぶっちゃけ流浪人時代の話なんていくらでも作れそうだしもっとやって良いレベル。因縁も後からどんどん出てくるだろうけど。
しかしあの顔あの声あの仕草、見ただけで一発で敵だと分かるのも凄いなあのミキシンボイスのイケメン。絶対ニチャってくるやつ。
まぁ顔声仕草で悪党と分かるのはデブ医者も同じだが。
マフィンでちょっと笑った。
Dr.STONE NEW WORLD 第17話 「JOKER」
ちゃんとしてますね。
と言うわけで絶対相容れないだろうと思われていた氷月復活。
この見た目とこの声だけで反則級に人気出るだろう…と思ってたけど結局そこまで人気跳ね上がらなかったのはさすがにやらかしたことが大きすぎるせいか。
あるいは思ったより出番がなかったことの影響か。まぁぶっちゃけ地上最強の生物司に比べるとどうしても劣化感は否めないし仕方ないことではあるのだが。
あくまであの専用装備をつけた状態で司に対抗出来るかな？くらいでは活躍の場も限られると言う。ましてこの後は人も武器もどんどん現代に近づいていくし。
それはさておき今回の見所は復活氷月でもおいちゃんを浮いぬいた陽…でもなく個人的にはアニオリで盛られる今は亡き頭首様の活躍かなと。
活躍というか人となりだろうか。キリサメの掘り下げも含めて良い補完ではなかったろうかと。
というか本物の頭首の時点から有事の際には石化アイテム使ってたのね。そりゃそうかあの島から出られない以上あの島に元からあったことになるんだし。
使い方もどこにあったのかも伝えないとさすがにおいちゃんだって利用できないか。
葬送のフリーレン #11 「北側諸国の冬」
ははは子安め。
アウラ戦の後始末も終わってある程度滞在していざ出発…なぜ冬に出る。
まぁ迷うとは思ってなかったんだろうけど結局山小屋で半年近く足止めくらうのならあの街に滞在してても良かったよなと。結果論だけど。
一応道に迷って遭難してなきゃクラフトとも会わなかったろうし必然性のある遭難ではあったのだろうが。
ただ今のところ会ったからなんだって話ではあるのよね原作最新話でも。一応フリーレンと会ったクラフトがフリーレンの知り合いと遭遇する話が今後あったとは思うけど何か影響あったっけ。
フリーレンより長生きで下手すればフリーレンより世界を救っているであろう存在にしてはふんわりした出会いだったけどそれも「自分のやってきたことが誰にも知られないまま終わる寂しさ」に繋がってくるのだろうか。
派手な話ではなかったけどエルフ同士でも人生観の違いや経験の差が出ているのがなかなか面白い一幕であった。
フリーレンは道中死なない限りいつか再開出来るだろうけどフェルンとシュタルクはさすがに数百年後も生きてないだろうしこれが今生の別れになるのだろうか。
そもそもこの世界がどんだけ広いか分からないので再開する難易度もよくわからないのだが…。
シャドウバースF #70 「僕の中の光と闇を、あなたにぶつける！」
ほいカオティックエンジェル。ほい勝利。
途中で別の話とか場面が挟まったせいもあるけど3話引っ張った割には若干塩試合気味な結末ではあった。
手札事故りまくってるミカドVSそもそもカードパワーが低すぎるルシアの対決だから仕方ないっちゃ仕方ないんだけど本当にグダグダしてたからなぁ。
10ターン目を越えてなおやいやいやり合うのもなかなか珍しかった気がする。それこそミカドがカオティックエンジェル早めに引けてたらもっと早く決着ついてた気がするし。
まぁルシアがアニオリカードほとんど入れないせいで時代についていけないカードばかりなのが悪いとこがあるのだが。無印の頃はこれでも通用したけどFの時代じゃなぁ。
ともあれガッチャ！良いデュエルだったぜ！とお互い分かり合えたようだし試合内容自体はそこまで突っ込むのも野暮というものか。
それに本命はあくまでヒイロVSライトだろうし。半年以上シャドバしなかった主人公がようやく試合をするのか…。
さらっとアークを壊すとかヒイロが目的語ってたけどセブンシャドウズの裏切り者ってヒイロってことで良いのかしらん。
ヒイロが言うなら壊したほうが良いものなんだろうけど。仮にも前作主人公。
